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阪下赤阪の棚田は日本の棚田百選にも選ばれた場所です。
春の水入れ時や秋の収穫時期には、素晴らしい景色が見れてアマチュアのカメラマンに人気のスポットになっています。
今回はそんな下赤阪の棚田のライダーにおすすめするポイントとアクセス、注意点をまとめました。
下赤阪の棚田はカメラマンに人気のスポットですが、バイク乗りにもおすすめできます。
撮影できるスポットは、段々畑が広がっており景色がよいため、カメラマンに人気の場所です。
ガードレールなどの邪魔なものも少ないため、きれいな景色とバイクを一緒に撮れます!
また、道中には道の駅や金剛山などほかのスポットもあり、道も良いため、下赤阪の棚田はライダーにおすすめです!
棚田が見えるスポットまでの道は、狭い農道を通ります。
道も少しわかりにくいので、棚田までのアクセスを紹介します。
まず、目的地を「千早赤阪消防署前 棚田駐車場」に設定してください。
千早赤阪消防署前 棚田駐車場の裏手に細い農道が通っているので、そこを通ってください。
細い農道を走ると、右手に中学校が見え、目の前には棚田が広がっています。
千早赤阪村のホームページでは、以下の注意喚起をしています。
引用:千早赤阪村ホームページ
毎年6月初旬から10月下旬にかけて、下赤阪の棚田・下赤坂城址周辺での悪質な路上駐車が目立ちます。「すこしだけなら…」「他の車も停めているから…」という軽い気持ちが多くの農家・村民のかたに迷惑をかけています。
〇迷惑駐車で、次のような弊害が発生しています。
- 自動車や自転車等の妨げ
- 見通しが悪くなり、交通事故の原因
- 消防車や救急車などの緊急車両の活動の妨げ
消防署横の駐車場が満車の場合は、「千早赤阪村民運動場」「道の駅ちはやあかさか」の駐車場をご利用ください。
下赤阪の棚田はバイクで訪れることができますが、農家の方や付近の中学生が使っている道でもあります。
中学校の横の道は通行禁止にもなっているため、訪れる際は一度ホームページで確認されてみてください。
天然のサウナ?!走り湯
静岡県の熱海にある「走り湯」へ寄ってみました。なんでも日本三大古泉のひとつだそうです。ちなみに他の二大はどこ?と思って調べてみたところ「有馬・道後・白浜」が三大だというソースが多く、走り湯が含まれているという情報が見当たりません。まあ、こういうのは名乗ったもの勝ちということでしょうか。熱海ビーチラインを走っていくと、「走り湯→」という看板が出ています。しかし駐車場はあるのかないのか・・・入口の横にある駐車場は別施設のもののようです。隣接する廃ホテルの前には駐車スペースがあり、そこに停めている方が多いようでした。自分は、入り口近くの道路わきに停めさせてもらいました。山の上の方に伊豆山神社が
360度の大パノラマ!魚見塚展望台
千葉県鴨川市の「魚見塚展望台」へ行ってみました。ここは、昔漁師さんが沖合いにくる魚の群れを見張っていたことからこの名前が付いたそうです。細い道クネクネ道を2速でゆっくり登っていくと、さらに細い道へと下っていく案内標識が出ています。ここバイクで入っていって大丈夫なの?と不安を覚えつつも、乗り入れてみました。対向車が来たらすれ違うことはできないような道を、ちょっとドキドキしながら進みます。もしこれで突き当りがただの階段だったりしたら、Uターンも難しいでしょう。一方途中には民家があり、「こんなところにおうちが?!」とビックリします。やがて駐車場にたどりつき、ほっと一安心。駐車場には車7台分の駐車
本格的な湯治場を堪能!鹿の湯
栃木県は那須高原の「鹿の湯」を訪れてみました。川沿いの温泉街の一番端にある、日帰り入浴専門の施設です。人気も高く、夕方到着した時には駐車スペースには車がいっぱい停まっていました。駐車スペースは川に向かって下る斜面になっているので、バイクを停める際は転倒防止のため向きに気を付けるのと、ギアもニュートラルにはしない方がよいと思います。マスツーだと時間帯によってはちょっと迷惑かも知れません。少し離れた徒歩圏内に、「殺生岩駐車場」などもあります(無料)。入浴施設の前はこんな感じです。多くの観光客が訪れ、この場所で記念写真を撮っていました。入場料は500円とリーズナブル。施設内はこんな感じで
川のせせらぎを聞きながら
四万十までの道のり、国道33号から国道380へ。快適な山間の道路を走り、暫し休憩で訪れたのが、「小田の郷せせらぎ」です。こじんまりとした感じですが、裏側にも駐車場があり、駐車スペースは十分です。その名の通りすぐ横が川でせせらぎが聞こえます。物産売り場の横、トイレに続く通路には木の長椅子もあり、川を眺めての休憩も出来ますね。この通路からも行けますが、並行して川の側をあるいても和食屋さんに辿り着きます。「かじか亭」。なかなか和風のシックな感じですね。川を眺めながらの食事もできます。物産売り場で買ったものを、川沿いの東屋のようなところでいただくことも出来ました。川のせせらぎを聞き、春の花々を見てると
宿谷の滝と絶景スポットへ日帰りツーリングに行ってきた
2022年ゴールデンウィーク初日に宿谷(しゅくや)の滝に行ってきました。本当は佐渡島へ行くつもりだったんですが、GW前半は初日以外雨予報だったので、今日は近場で我慢しました。佐渡へはGW後半に行ってきたので、また別のブログで多分書きます。追記:GWに行った佐渡島ツーリングの記事を書きました!佐渡島のオススメスポットもまとめたので、よければこちらも見てください。> 佐渡島ツーリングまとめ!バイクで佐渡島に行く方法とオススメスポット宿谷の滝へのアクセス場所については、スポット詳細ページに書いてあるので省略しますが、滝までの行き方が2通りあるので、少し書いておきます。上の画像の通
祖谷のかずら橋 揺れるww
国道32から折れて、県道32に入る。 細い山道を進み、小便小僧に挨拶した後、さらに南進すると、かずら橋が出てくる。バイクは近くの駐車場に停めて、橋の方へ行きます。通行料金を払ってから渡ります。一方通行ですよww。実際渡り始めると、まず、足場。歩いてゆく丸太、太いけどその間隔が結構広いのです。大人でも注意しないと踏み外しますね。で、渡り始めると、これが揺れる揺れる!なのでみんな両サイドの手綱を持って横向いて渡ります。揺れるのでカメラは落とさないようにポケットにww。と、怖くて立ち止まってる人がいると、渋滞(笑)わざと揺らす人が居れば大騒ぎになります。楽しいですけどね。渡り切ったところに涼し気な滝
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