
おまかせのお刺身セットをその場で!魚福水産
四万十川沿いのソロツー、「四万十大正」を後にしてさらに国道381号を走ります。
JR予土線に近づいたり、離れたり、四万十川も近づいたり離れたり、綺麗で、なんとなく懐かしさを感じさせる中を走ります。
時折、沈下橋を横目に見ながら快走します。
到着したのが道の駅「四万十とうわ」です。「四万十大正」から約20kmほど。
川沿いの大きな道の駅です。
食事や、物産売り場はもちろん充実していますが、川を眺めながらのお洒落なCAFEもあります。
CAFEと本館の間には、デッキになっているオープンスペースも、広くて綺麗です。
川にも降りることができます。家族連れにもいいですね。
このデッキは川沿いに長くつながっており、とても良い眺めです。
驚いたのが、その先、
あれ?渡し船がでてるの?
さらにさらに、対岸に舞台のようなものが・・・。
なんだろう??と見ていたら、
川の上をロープにぶら下がって人が降りてきましたww。
そう、これもここのアトラクションなのです。
「四万十ジップライン」
冒険好きにはたまらないでしょうね。お値段は、大人2500円、子供1800円。
どうやら、先ほどの渡し船は、このために対岸に渡る船だったようです。なかなかダイナミックなアトラクションですね。
さて、
ここでは、カレーパンが有名らしく、
私も1ヶ食べて、お土産にも買って帰りました。おいしいし、ほんとに冷めててもパン生地がしっかりしてて、1個300円の値段も、納得!した次第です。
ここなら、老若男女楽しめるのではないでしょうか。お気に入りの道の駅になりました。
道の駅 四万十とおわは、高知県四万十市にある道の駅です。四万十川にほど近く、雄大な自然を感じられるロケーションが魅力です。周辺には、「おさかなセンター」や「ふるさと交流館」などがあり、地元の特産品やグルメを楽しむことができます。 バイクで訪れる場合、道の駅には広々とした駐車場が完備されているので安心です。四万十川沿いの道をツーリングするのもおすすめです。 名物は、なんといっても四万十川の恵みを受けた新鮮な seafood です。特に、四万十うなぎは絶品と評判で、蒲焼きや白焼きなどで味わえます。また、地元でとれた新鮮な野菜や果物も販売されているので、お土産にぴったりです。
土佐タタキ道場で、カツオタタキを腹いっぱい!
カツオタタキを腹いっぱい食べたくてww。高知の桂浜にほど近い海岸線、太平洋ぜよ! って海岸線を走ると、有りました!! 船を模した白い建物。広い駐車場。「かつお船」の大きな建物の脇の、茶色い屋根。土佐タタキ道場です。ここでは、定食を注文すると、かつおの切り身を、モリのようなものに刺して渡され、それをまた、自分であぶります。切り身をを持って藁の上に持って行き、待機します。ほどなくお店の方が、着火!!!轟轟と藁が炎を上げます。勝手に動かすとお店の人に怒られます(笑)ので、ひっくり返すのは指示を受けてから。熱い‥(笑)すぐに焼き終わると、となりで切って盛り付けてもらいます。ごはんとみそ汁、
海上・海中それぞれが絶景!勝浦海中公園海中展望塔
千葉県・房総半島で外房黒潮ラインを走っていると、「海中展望台」の看板が目に止まります。これまでなんとなく気が乗らず毎回素通りしていたのですが、とうとう?寄ってみました。「窓から水中が観察できる」系の施設や観光船にはいくつか行ったことがありますが、大体特に何も見えずつまらないことが多い・・という印象がありました。さて、こちらはどんなものでしょうか?勝浦海中公園には、博物館やレストランなどもあります。駐車場は「海の博物館」に隣接されており、道沿いに誘導標識が出ていました。博物館の脇に二輪車用の駐輪場がありますが、目立たないので気付きにくいかも知れません。でもその奥の自走式の立体駐車場もバイ
室戸岬で中岡さんと、こんにちわ
四国の四隅のひとつ、室戸岬。一度はバイクでってことで、高知市街からひたすら海岸沿いの国道55。右手に太平洋を見ながら走る。途中休憩は、道の駅キラメッセ。なんだか怖い顔のくじら(笑)くじら館てのも併設されてます。休憩には良いですね。ここにも高知の海岸の特徴を知ることができます。地層というか、地球の営みを感じる岩たちです。さて、休憩したら目的地へ向け出発!見えてきました。写真スポットって表示です(笑)中岡さんの近くが駐車場になってます。こんちわ!中岡さん。展望台もありますね。海岸に降りていきます。これが室戸の海岸。独特な感じですね。ちょっと変わった池もありました。室戸岬で地球を感じて、ふと見上げる
知床峠
知床峠…ネタバレさせていただきます。最高ですっ。サロマ湖のキャンプ場を出て2〜3時間ほどで見えてきます知床連峰、もうすでに興奮。北海道の道は表情豊かで本当に飽きません。オシンコシンの滝にてマイナスイオンをたっぷり感じ、再度出発。滝からはもうすぐ。名前は聞くけどなかなか行けなかった…どーんっと「知床国立公園」とにかく圧倒されます。「大自然」このワードが本当にぴったし。私は時間の都合で無料コースを選びました。が、大満足でした。ちなみにエゾシカバーガーもここで召し上がれます…知床国立公園を出発。メインの知床峠を堪能しますっ。写真見てるだけで気持ちいいです。
川のせせらぎを聞きながら
四万十までの道のり、国道33号から国道380へ。快適な山間の道路を走り、暫し休憩で訪れたのが、「小田の郷せせらぎ」です。こじんまりとした感じですが、裏側にも駐車場があり、駐車スペースは十分です。その名の通りすぐ横が川でせせらぎが聞こえます。物産売り場の横、トイレに続く通路には木の長椅子もあり、川を眺めての休憩も出来ますね。この通路からも行けますが、並行して川の側をあるいても和食屋さんに辿り着きます。「かじか亭」。なかなか和風のシックな感じですね。川を眺めながらの食事もできます。物産売り場で買ったものを、川沿いの東屋のようなところでいただくことも出来ました。川のせせらぎを聞き、春の花々を見てると
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埼玉県の川島町にある、川島町農産物直売所へ行ってきました。自分は観光地でないところへツーリングした際は、地元の直売野菜を自宅への土産とすることが多いです。大体安くてお手頃ですし、食事の材料ですぐ使いますし、おいしいものが多いので喜ばれます。どこの野菜直売所もそうですが、混むのは大体午前中で、昼過ぎだと空いていることが多いです。駐車場にバイクを停め、店内へ向かいます。店内の様子です。農産物がずらりと並んでいますが、川島産のものはぱっと見半分ぐらいのようでした。残りは埼玉県の他エリアもしくは他県からのものです。わざわざ買いに来ている関係上、やはり地元産のものを選びたい自分としては、この点の
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