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リムステッカーは、簡単にバイクの雰囲気を変えられるカスタムです。
工具不要で、お金をかけずにできるので、バイク初心者の方に向いているカスタムといえるでしょう。
しかし、リムステッカーの貼り方次第で「ダサい」見た目になってしまうので注意が必要です。
そこで今回は、リムステッカーで愛車をカッコよくするためのコツをご紹介します。
ダサいと思われがちなリムステッカーの貼り方やおすすめのリムステッカーも紹介するよ
ぜひこの記事を参考に、リムステッカーで愛車をカスタマイズしてみてください。
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せっかくリムステッカーを貼っても、次のような状態では「ダサい」と思われやすくなります。
それぞれ簡単に説明します。
リムステッカーのカラーやデザインが愛車のタイプに合っていないケースです。
もちろん、あなた好みのカラーやデザインを選んでも間違いではありません。
しかし、愛車の雰囲気にマッチしていないリムステッカーを貼ると、悪目立ちしてしまう可能性が高いです。
例えば、クラシックタイプやアメリカンタイプのバイクに派手な色使いのリムステッカーを貼ると、そこだけ浮いてしまいます。
また、使っていないパーツブランドのロゴ入りリムステッカーも貼らないほうが無難です。
リムステッカー以外のステッカーにも同じことが言えるよ
リムステッカーの貼り方が雑な場合もダサく見られがちです。
シワや気泡が入っていたり、曲がっていたりすると、「適当に貼ったんだな・・」と思われやすくなります。
いちいちチェックする人はいないでしょうし、遠くからなら細かいところまでは見えません。
しかし、あまりにも雑な貼り方をしていると、停車時に目につきやすいので注意しましょう。
貼った本人が一番気になりそうだよね
神経質になる必要はないけど後悔しないように丁寧に貼ろう
リムステッカーの一部が剥がれている状態もカッコいいとはいえません。
色あせしていたり、剥がした跡が残ったりしているときも同じです。
「ダサい」を通り越してかなり残念な見た目になっているといえるでしょう。
また劣化したステッカーを貼り続けることで、「バイクを大事にしていない人なんだな」という印象を与えることもあります。
リムステッカーを貼ったら貼りっぱなしにするのではなく、定期的にチェックすることをおすすめします。
バイクに無頓着=防犯意識が低いと思われて盗難被害に遭う可能性もあるから気を付けよう
貼ってあるステッカーの数が多すぎるとダサく見えることがあります。
ホイールにリムステッカーを貼ってあるだけなら問題ありません。
しかし、ホイール周辺にリムステッカー以外のステッカーが貼ってあると、まとまりのない見た目になることがあります。
カラーやデザイン、貼る位置、サイズによってはダサく見えてしまうのでご注意ください。
どんなステッカーでも、全体のバランスを考慮して貼るようにしよう
リムステッカーを選ぶ時のポイントは次の3つです。
愛車をカッコよくイメージチェンジするためにも、ポイントを押さえておきましょう。
リムステッカーのカラー選びの基本となるのは、「バイクのボディカラー」です。
全体に統一感を出したいならボディカラーと同系色、メリハリのある見た目にするなら反対色を選びましょう。
例えば、バイクのボディカラーが青なら、青系統のリムステッカーを選ぶと一体感を出せます。
反対色の黄色(黄系統)のリムステッカーならアクセントカラーになりますよ。
他にも、ワンポイントで入っているカラーやバイクメーカーのイメージカラーに合わせるのもおすすめです。
ミラータイプやゴールドカラーもカッコいいけど似合うかな?
MotoGPとかのレースに出ているバイクを参考にすると失敗しにくいよ
リムステッカーにはシンプルなデザインもあれば、インパクトのあるロゴ(文字)入りデザインなどもあります。
最も無難なのは単一カラーのシンプルなリムステッカーです。
一方、ロゴ入りやカラフルなデザインを選ぶとオシャレ度や目立ち度がアップします。
ただし愛車の雰囲気に合っていないと、そこだけ浮いてしまう可能性が高いです。
デザイン性の高いリムステッカーを貼る場合は、バイクのジャンルやメインカラーを考慮して選びましょう。
好みのデザインをカスタムオーダーするのもおすすめだよ
リムステッカーを選ぶときはサイズを確認することも大切です。
愛車のホイールに適したサイズを選ばないと、きれいな仕上がりになりません。
例えば、ホイールサイズが17インチなら、17インチに対応しているリムステッカーを選ぶのが基本です。
通常、商品説明の欄に「〇インチ用」「幅〇㎜」などと記載されているので、愛車のホイールサイズ(リム径)やリム幅を確認しておきましょう。
ホイールサイズやリム幅は、ホイールの刻印やマニュアルを確認すると分かります。
前輪と後輪をそれぞれ確認しておこう
ちなみに、幅広タイプは多少曲がってもそれほど目立ちませんが、気泡が入りやすいという難点があります。
一方、細めのリムステッカーは比較的貼りやすいものの、歪みがあるとわかりやすいので注意しましょう。
まず、バイクにリムステッカーを貼るために必要なものは次の通りです。
変用意するもの
変あると便利なもの
リムステッカーの基本の貼り方は以下の通りです。
リムステッカーを貼る部分の汚れや油分を落とすのが最初のステップです。
洗浄して水分をふき取り、十分乾燥させてからパーツクリーナーで脱脂します。
ほこりや油分が残っているとリムステッカーが密着しにくくなり、すぐに剥がれる原因になるのでしっかり落としましょう。
このとき、ホイールのリム部だけでなくタイヤ全体をキレイにしておくと、うっかり触れても手が汚れません。
なお、タオルでふき取ると繊維が付着しやすいのでご注意ください。
スプレーボトルに水と中性洗剤を入れて洗剤液を作り、リム部に吹きかけます。
洗剤液はコップ1杯の水に中性洗剤を1~2滴入れたものでOKだよ
直接貼ることもできますが、洗剤液を吹きかけておくと微調整しやすくなります。
特に太めのリムステッカーの場合は、リム部を十分濡らしておくとよいでしょう。
リムステッカーを台紙から剥がし、リム部に貼り付けていきます。
台紙から剥がれないときは、針やカッターの先を使って剥がしてください。
細いタイプは1枚ずつ台紙ごと切り離しておくと扱いやすくなるよ
1枚目を貼り、位置を調整したら指先で押して密着させます。
リムステッカーの外周にあたる部分を引っ張りながらカーブに沿わせ、空気が入らないように貼るのがコツです。
すき間から水が出てきた場合はウエスなどでふき取りましょう。
2枚目以降を貼るときは、先に貼ったリムステッカーの端に重ねて貼っていくとキレイに仕上がります。
メンテナンススタンドでタイヤを浮かせた状態にすると貼りやすいよ
リムステッカー専用のゲージを使うとより綺麗に貼ることができます。
最後にドライヤー(ヒートガン)を使い、貼り付けたリムステッカーを温めて指でしっかり押さえます。
前輪・後輪の両サイドに貼り付けたら完成です。
よりきれいな仕上がりにするコツは以下の5つです。
手先が器用じゃないと難しいんじゃないかな・・・
バイクショップに頼んだ場合の工賃は約4,000円~。自信がない場合は相談してみよう
リムステッカーを剥がすときの流れは次の通りです。
塗装面の粘着剤を落とすときはパーツクリーナーではなくシリコンオフを使おう!
通常、リムステッカーなどのステッカー類は時間が経つほど剥がしにくくなります。
貼り替えする場合はあまり間をおかないようにするとよいでしょう。
最後にオススメのリムステッカーをご紹介します。
ベーシックな単色タイプや、インパクトのある極太タイプなどをまとめました。
「MDF リムストライプ ソリッドタイプ」は、17インチ用のシンプルなリムステッカーです。
厚みのある3層シート構造で表面にはUV加工が施されているため、一般的なリムステッカーより長持ちします。
剥がれの原因となる角をなくし、先端部分を半円形にカットしている点もMDFの特徴です。
ソリッドタイプは12カラーあり、幅は4㎜・6㎜・10㎜から選べます。
ミラータイプやデリコロールタイプなどもあるので、愛車にマッチするものを選んでみてください。
なお、この商品は車のホイール(16インチ)にも取り付け可能です。
「AXXL カスタム リムステッカーSTD2」は、シンプルですがデザイン性の高い17インチ用リムステッカーです。
高品質で知られるドイツの高級ブランド「ORACAL社」のシートを採用しており、耐久性も発色のクオリティも優れています。
製造から発送まですべての工程を自社で行っているため、安心度が高いです。
通常カラーの14種類のほか、蛍光カラー5種類、ゴールド・シルバー、リフレクタータイプなど全27カラーから選択可能です。
幅は10㎜のみなので、足回りを少し目立たせたい!という方に向いています。
「AXXL カスタム 極太リムステッカーSTD2-F」は、サイドリムステッカー(幅10㎜)にインナーステッカー(幅20㎜)が付属しているフルカスタムタイプです。
ホイールの内側にもステッカーを貼ることで、よりインパクトのある見た目になりますよ。
インナーステッカーはホイールを外すと貼りやすくなります。
なお、品質やカラー展開は「STD2」と同じです。
「AXXL カスタム リムステッカーSP6-Y」は、YAMAHA RACINGの文字入りタイプです。
文字はホワイトのみですが、ラインのカラーはホワイトと相性の良い29カラーから選べます。
愛車のカラーや雰囲気に合うタイプを選んでカッコよく仕上げましょう。
なおYAMAHA RACINGのほかにも、HONDAやSUZUKIの文字入りや、オリジナルデザインもあります。
「バイク カスタム ホイールリムステッカー デカール」は、熊本県に本社を構える株式会社ヘルメスリンクの商品です。
1周分が3分割になった極太のオリジナルデザインで、個性を演出したい方に向いています。
カラーはホワイトやオレンジなど8種類から選択可能。
愛車のボディカラーやホイールカラーにマッチするカラーを選び、インパクトのある足回りにしてみてください。
「Areyss ホイールリムステッカー」は、約800円というお手頃価格のステッカーです。
幅は約8㎜で17インチ・18インチのホイールに対応しており、バイクにも車にも貼り付けできます。
カラーはレッド、ブルー、シルバーなど7種類。
初めてリムステッカーを貼る方や、お試しで貼ってみたい方におすすめといえるでしょう。
なお、Areyss eDivisionは日本の販売業者です。
今回はバイクのカスタムアイテムのひとつ、リムステッカーについてご紹介しました。
リムステッカーを貼るカスタムは手軽かつ安価なため、カスタム初心者の方にもおすすめです。
ポイントを押さえれば、ダサく見えるどころかカッコよくイメージチェンジできますよ。
愛車の足回りをドレスアップしたい方は、ぜひ挑戦してみてください。
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