
佐渡島ツーリングまとめ!バイクで佐渡島に行く方法とオススメスポット
2017年に日本一周したときに立ち寄りました。
本州最北端のこの地には、大間名産のマグロと腕がバトルしているオブジェがあります。
マグロ、ご期待ください。
ちなみにこの時は北海道へ渡るフェリーの時間の都合でマグロは食べられませんでした_(┐「ε:)_
(ツナマヨおにぎりなら食べた。)
大間崎は本州最北端です。
本州最北端の記念碑が立っています。
ライダーって特に意味もなく端に行きがちですよね。
この日本一周の旅でも、本州の東西南北と日本の東西南北は制覇しました。
ちなみに写真左奥に見えている灯台のある島は北海道ではありません。
弁天島という島でした。
弁天島(べんてんじま)は、青森県下北郡大間町に存在する島である。かつては鳥居島とも呼ばれていた。
大間崎の約600メートル沖にある周囲約2.7キロメートルの無人島で、野鳥の宝庫として知られている。大間崎との間には、クキド瀬戸と呼ばれる潮流の速い水道が存在する。
島内には弁財天を祀った祠があり、弁天様の島として古くから漁師たちに信仰されている。島の名前は、この弁天様が由来となっている。
北海道と本州の間には、生物分布の境界線であるブラキストン線が存在するが、弁天島には双方の生物が混在し、ブラキストン線が当てはまらない。
引用:Wikipedia
とのことで、野鳥がいるらしいです。
大間崎で本州最北端の記念碑を見た後は少し西に行ったところにある津軽海峡フェリーターミナルへ向かいます。
(今見返すとよくこんなに荷物積んで2ヶ月も走ってたなと思う。)
いざ乗船!
この瞬間ってワクワクするよね。
大間からは函館に渡れます。
大体1時間半くらいなのですぐ着きます。
料金は、人間が3,500円、バイク(750cc~)が3,000円くらいでした。
今回は大間についての記事なので、このくらいにしておきます。
日本一周の話はまたどこかでまとめられたらいいなと思います。
みなっと で休憩
佐田岬へ走りにいった帰り道、八幡浜の道の駅「八幡浜みなっと」に立ち寄りました。駐車場、広いですが、人気があるらしく、結構混んでいます。バイクを端っこに停めて、道の駅を見てみますと、ここの売りが、新鮮なお魚ともちろん柑橘類ですが、なかでもお魚は水揚げされた新鮮な魚が魚市場になって販売されています。海産物直売初どーや市場です。 バーベキューの施設もあり、ここで購入した海産物をすぐにバーベキューで楽しむこともできます。今回はしませんでしたがww。じゃこ天買って帰りました。道の駅内にはお土産もの売り場と、食事をとることができるレストランやCafeもあります。フードコートでは、ここ八幡浜名物「八幡浜ちゃ
これぞ日本の小京都!鎌倉大仏を見に行こう♪
こんにちは!今回はこのエリアの代表ともいえる鎌倉大仏について語りたいと思います!浄土宗の寺院であり、正式名称は「鎌倉大仏殿高徳院」といいます。日本三大大仏といわれる鎌倉大仏ですが、由来や歴史は文献に乏しいため明らかでない部分が多いそうです。それでは早速いってみましょう♪アクセス国道134号線または国道467号線から国道32号線を経由するのが主なルートとなりますが、北鎌倉方面から国道21号線を経由できると渋滞は少ない印象です。駐車場はありますが駐輪場はないので、混雑時はここから徒歩5分の長谷寺の無料駐輪場を利用した方がいいかもしれません。拝観料300円鎌倉大仏「どどーん」圧倒的!圧倒的存在感!!
四万十川沿いを走る 道の駅 四万十大正
四万十川沿いを走るため、須崎→あぐり窪川を経て国道381号を西方向に。田舎ののんびりとした風景が続くこと、あぐり窪川から約20km。そこに道の駅「四万十大正」がありました。道の駅の規模としては大きくはありませんが、四万十川に面した落ち着いた雰囲気です。情報館と、食堂のある本館との間がテラスのようになっていて、四万十川が眺められます。木の椅子に座れば、ホットするような落ち着き。時間的に16:00近かったせいか、空いていたのでよりそう感じたのかもしれませんが。観光情報エリアには、囲炉裏のある休憩所もあります。ここでまったりしたら、次へ行けなくなる?(笑)田舎のおじいちゃん家にでもいる様な、いい雰囲
絵葉書のような眺望!真鶴岬
神奈川県・真鶴半島の突端、真鶴岬へ行ってみました。真鶴は半島と言っても一周約10kmとコンパクトなので、ちょっと寄り道という感じです。真鶴岬には「ケープ真鶴」という施設があるのですが、そこの駐車場は前払いで1,000円かかります。売店などで2,000円以上買い物した場合は、キャッシュバックがあるようです。でもケープ真鶴の少し手前に、「県営みさき駐車場」という無料の駐車場もあります。そこから岬までは徒歩5分ほどなので、自分はUターンしてそちらへ停めてから、改めて岬へ向かいました。こちらが「ケープ真鶴」です。「遠藤貝類博物館」という施設も一緒に入っているようです。自分は刺身の中でも貝類が大
【秘境】六十尋滝は滝のすぐそばまで近づけて迫力満点!
三重県南部の山奥にある「六十尋滝」をご存じでしょうか?よほど三重県に詳しい方でないと知っているとはならないのではなでしょうか。今回は三重県の秘境「六十尋滝」についての記事になります。六十尋滝は滝の間近まで近づける六十尋滝は滝つぼのすぐそばまで近づけて、滝の迫力を全身で感じられるスポットです。安全のための柵もほとんどなく、近づくのはなかなか怖かった。滝の落差は、実際に間近まで近づくと写真以上にあるように感じます。山の奥深くにあるため、周りに人影は全くありません。人目を気にしなくていいので、フルフェイスを被って付近を散策していました。アクセスは最難関、通行には気をつけましょう
ライダー憩いの場「道の駅はなぞの」|休憩やおみやげの購入スポット
埼玉県深谷市にある「道の駅はなぞの」へツーリングの休憩に訪れました。埼玉県と山梨県をつなぐ国道140号線沿いにある道の駅です。秩父や長瀞など、ライダーが大好きな国道299号線から近いこともあり、ホッと一息つくには最適な場所です。 道の駅「はなぞの」駐車場は非常に広く、バイク専用の駐車スペースも大体10台分ほどありました。 この日は平日でしたが、数名ライダーさんも来ていました。[caption id="attachment_702" align="alignnone" width="1000"] バイク駐車場の隅っこに喫煙スペースがあります[/caption] 敷地内にはおしゃれな飲食店が数店あ
【2024年版】夏のバイクツーリングを快適にするおすすめ暑さ対策グッズ
バイクの暑さ対策していますか?夏場のバイクは辛いから我慢して乗っているという方も多いと思いますが、しっかりと暑さ対策をすれば夏場でも快適にバイクに乗ることができます!この記事では、夏場のバイク暑さ対策の基本と暑さ対策グッズを紹介します!
バイク用リュックおすすめ10選!高機能で疲れないモデルと選び方
バイクで荷物を楽に積載したい人必見!リュックなら全ての荷物を一つにして、常に持ち運べるので手間も盗まれる心配もありません。腰や肩の負担を軽減して通勤通学・ツーリングを快適にできるオススメリュックを紹介します。
【ストリートファイターバイクとは?】魅力や選び方、メンテナンス方法を詳しく解説!
バイク好きは必見!この記事では、ストリートファイターバイクの魅力や選び方、正しいメンテナンス方法について解説しています。実はストリートファイターバイクは、個性的なデザインと高い走行性能が魅力です。この記事を読めば、ストリートファイターバイクの魅力がわかります。
バイクの車両保険が必要な人の特徴とは?知っておきたい選び方のポイント
バイクの車両保険に加入すべきか迷っている人は必見!この記事ではバイクの車両保険が必要な人の特徴や、車両保険の選び方を解説します。実は、価値の高いバイクは修理費用が高額になる場合が多いです。この記事を読めば車両保険の正しい選び方がわかります。
バイク用オススメ防寒手袋6+3選!最強はやっぱり電熱グローブなの?
冬のライディングで防寒の必要性がもっとも高い箇所はどこだと思いますか? それは「手」と「指」。手と指が冷えてしまうと、防寒ジャケットをいくら着込んでも寒さから逃れることはできません。そんな防寒の要となるオススメ防寒手袋を紹介します。
バイクのタイヤのひび割れは危険?!許容範囲や劣化を防ぐ方法も解説!
タイヤのひび割れは軽程度なら問題なく走行可能ですが、重度になってくるとバーストの危険もあるため交換が必要です。どの程度なら大丈夫なのか、タイヤのひび割れを防ぐ方法などまとめました。快適安全にバイクに乗るためにもしっかりとチェックしておきましょう。
コメント
2022-08-18 01:36:20
いいですね!
コメント
名前
ログインすると、コメントの削除やアイコンの設定ができます。