
おまかせのお刺身セットをその場で!魚福水産
こんにちは!
本日は神奈川屈指の絶景スポット、「江ノ島」をご紹介したいと思います。
江ノ島は四季折々で色とりどりな顔を魅せてくれるので、春夏秋冬どの季節に行っても楽しめる場所です。
アクセス
青銅の鳥居をくぐり弁財天仲見世通りへ
地味な色の鳥居ではありますが、江ノ島のシンボルです。
ここからの坂は連休シーズンはとても賑わいます。
ドーン!
江ノ島名物、「たこせんべい!」
お昼頃には大行列で買うのに時間がかかるため、朝一で買ってしまいます♪
小腹を満たすためでもよし!お土産にもよしのたこせんです!
日本初の屋外エスカレーター「エスカー」
そして日本初の屋外エスカレーターエスカー!!
上りのみ乗ることができて、全三区間あります。
料金は全区間のご利用が360円、1、2区間は各200円、3区間のみだと100円です。
徒歩だと頂上まで20分ほどですが、エスカーなら5分程度で頂上に着くので記念に乗ってみるのもいいかも知れません。
途中で江島神社辺宮や中津宮があるのでゆっくり見てまわります♪
江ノ島自体はそんなに大きくないので、歩いても1時間程度である程度は堪能できると思います。
江島神社にある3つの社殿のうちのひとつ辺津宮(へつみや)
さらに少し歩くとサムエル・コッキング苑に着きます。
ここでは年中様々なイベントを行っています。
午前中に訪れた時はこんな感じでしたが、夜になると・・・。
美しい!!
ドーン!!(2回目)
幻想的な世界観に圧倒されます!
展望台入場込みのチケットですと700円ですが、苑内のみの見学ですとなんと200円です!
こんなに楽しめてなんとリーズナブル!
訪問時は冬でしたのでイルミネーションでしたが、夏にも灯篭祭りが開催されていてどちらも雰囲気があってとてもキレイです♪
季節だけでなく、昼夜で見せる顔がまた違うのもまた素敵ですね!
島の裏側まで行くと男性達が釣りを楽しんでいます。
アニメ・ワンピースのような格好いいシーンに遭遇しました笑
この先に岩屋洞窟というまた素敵な観光スポットがあるのですが、今回は時間の関係もあり行きませんでした。
実はエスカー、コッキング苑、展望台、岩屋をまとめて1,000円でお得に楽しめる1dayパスポートもあるので、気になる方は下記ホームページをご覧ください。
お土産も安く買えたりするのでとってもお得ですよ♪
https://www.fujisawa-kanko.jp/access/enopass.html
ちなみに稚児ヶ淵まで来るとボートに乗れますので、片瀬江ノ島駅付近を散策したい方は乗ってみるのもありですね♪
運賃400円で弁天橋のたもとまで戻れます。
お昼ご飯はサックサクのまぐろ味噌カツ丼を堪能!
有名な島童子(しまわらし)さんというお店です。
ボリュームとサクサク感にご満悦でしたが、生しらす丼や海鮮丼もオススメですよ笑
海を見ながらイルカショーを堪能できます!
弁天橋を渡り、最後に新江ノ島水族館でイルカショーをみてきました。
可愛いのにド派手なイルカさん達のパフォーマンスに目が離せません!
コロナ渦で長いことショーが出来ない中、練習だけは欠かさなかったという飼育員のお兄さんのお話を聞いて目頭が熱くなります。
イルカショーだけでなく、美しいクラゲたちもとても魅力的なので、訪れた際は是非その目でご覧くださいね♪
以上となります。
如何でしたでしょうか?
この日は1日を通して江ノ島を満喫しましたが、ここから10キロ程度で鎌倉にも行けるので、同日のツーリング日程に組み込むのも楽しいかも知れません。
最後までご拝読いただきありがとうございました♪
道の駅 くめなん
🔼2021年12月14日撮影YouTubeチャンネル【バイクの事とかも話そう】の後藤隆宣です。https://youtube.com/channel/UCfI4HNboaH5WQwXaDgtHxaA岡山県南から岡山県北へツーリングする時は、帰り道に必ず休憩に使ってます。行きは奥吉備街道で帰りは国道53号線が僕のルーティーンです。上りと下り両方に駐車場とトイレがあって、とても使いやすい道の駅です。休日の昼間はバイクがそれなりに止まっています。東側がメイン的な感じ。🔼2021日9月21日撮影🔼2021年11月2日撮影西側はトイレのみ。🔼2022年4月3日撮影【道の駅
祖谷のかずら橋 揺れるww
国道32から折れて、県道32に入る。 細い山道を進み、小便小僧に挨拶した後、さらに南進すると、かずら橋が出てくる。バイクは近くの駐車場に停めて、橋の方へ行きます。通行料金を払ってから渡ります。一方通行ですよww。実際渡り始めると、まず、足場。歩いてゆく丸太、太いけどその間隔が結構広いのです。大人でも注意しないと踏み外しますね。で、渡り始めると、これが揺れる揺れる!なのでみんな両サイドの手綱を持って横向いて渡ります。揺れるのでカメラは落とさないようにポケットにww。と、怖くて立ち止まってる人がいると、渋滞(笑)わざと揺らす人が居れば大騒ぎになります。楽しいですけどね。渡り切ったところに涼し気な滝
【日本の棚田百選】下赤坂の棚田へのアクセスと注意点!
阪下赤阪の棚田は日本の棚田百選にも選ばれた場所です。春の水入れ時や秋の収穫時期には、素晴らしい景色が見れてアマチュアのカメラマンに人気のスポットになっています。今回はそんな下赤阪の棚田のライダーにおすすめするポイントとアクセス、注意点をまとめました。下赤阪の棚田はライダーにもおすすめ!下赤阪の棚田はカメラマンに人気のスポットですが、バイク乗りにもおすすめできます。撮影できるスポットは、段々畑が広がっており景色がよいため、カメラマンに人気の場所です。ガードレールなどの邪魔なものも少ないため、きれいな景色とバイクを一緒に撮れます!また、道中には道の駅や金剛山などほかのスポットもあ
維新の門で幕末に思いを馳せて
梼原、高知県四国カルストおひざ元の町。幕末武士の群像があるということで、四国カルストの帰り道に訪れました。梼原は小さな落ち着いた雰囲気の町。幾度か通過したことがあり、その都度、一度じっくりと立ち寄ってみたいと思ってたのです。その町の中央付近にある高台にありました。現れたのは、ひっそりと佇む群像。ここに展示されているのは、坂本龍馬をはじめ、澤村惣之丞、那須俊平、吉村虎太郎、那須信吾、前田繁馬、中平龍之助坂本龍馬は非常に有名ですが、脱藩の志士とのことです。近くに行くと、群像は迫力に満ちており、。今にも動き出しそう!あいにくの曇り空なので写真のコントラストがいまいちですが(笑)群像の間に立つと、なん
ランチとお土産の定番スポット!いわき・ら・ら・ミュウ
福島県いわき市の「いわき・ら・ら・ミュウ」へ行ってきました。ちょっと変わった名前の施設ですが、道の駅のような観光物産館です。「ら・ら」はキラキラ輝く海のイメージ、「みゅう」は方言でカモメのことだそうです。広い駐車場もありますが、バイクは隣接している港湾際のスペースに停めるようになっています。この日は天気も良くツーリング日和でしたので、たくさんのバイクが停まっていました。ちょっとした遊具なども置いてあり、遊びに来ているファミリーも多かったです。中の様子です。一階は海鮮を中心としたお土産物屋さんが並んでいて、お刺身や干物などを販売しています。自分は50cmぐらいありそうなばかでかい赤魚の干
こんなところに、こんな良い蕎麦屋が!矢切そば堀内
埼玉県三郷市にある「矢切そば堀内」へ行ってみました。埼玉にはひそかに蕎麦の名店が多いのですが、三郷の蕎麦屋は訪れたことがありません。外環道・三郷西ICをおりて10分ぐらい、住宅街の中を走っていきます。お店には13時ぐらいに到着しました。お店は14時でいったん閉まる点には、注意が必要です。店の前には6台分の駐車場がありますが、満車です。バイクは隅の塀際に停めました。 入口の様子です。敷居の高さは全く感じさせない、素朴なたたずまいです。左手には蕎麦打ちスペースが設置されていました。店内の様子です。カウンターはなく、テーブル席5席と小上がりになっています。ランチタイムはかなり混むらしいの
バイクヘルメットに耐用年数・寿命があるって本当?買い替えタイミングも解説
ヘルメットの買い換えタイミングはいつでしょうか?一般的に「3〜7年」と言われていますが、その根拠や期限前でも早めに交換した方がいいケースを紹介します。安全にバイクに乗るためにもヘルメットの寿命についてしっかりと理解しておきましょう。
バイクの寿命は走行距離何㎞?排気量別の限界や長く乗るコツも解説
バイクの寿命は「走行距離10万km」と言われていますが、寿命はそれだけでは決まりません。排気量・車種・日々のメンテナンス・保管状態などでも大きく変わります。この記事ではバイクの寿命について解説します。また、寿命を延ばす方法も解説するので、今のバイクに長く乗りたい人は参考にしてください。
バイクは新車と中古車どっちを選ぶべき?それぞれのメリット&デメリットを解説
バイクを買おうとすると周りから言われるセリフ「新車で買わないとどんなトラブルが起こるかわからないぞ!」「いやいや、どうせ転ぶんだから中古車で十分だ!」…いろんな意見があるから迷いますよね。でも新車と中古車、どちらにも良い点と悪い点があるんです。それぞれの特徴について解説します。
【厳選8選】おすすめバイク用ドライブレコーダーまとめ
バイクに最適なドライブレコーダーを厳選して8つ紹介します!事故の証拠や煽り運転防止、旅の記録など様々な役に立つドライブコーダー、何を選べばいいか迷っている方に特徴別にまとめました。
バイクにかかる費用は?免許取得からバイク購入・年間維持費まで徹底解説
バイクに乗りたいけど、全部でいくらかかるの?バイクに乗るためには、バイク本体価格だけでなく諸経費や税金、免許取得費用、ライディングギア、メンテナンス代、駐車場代などの年間維持費もかかります。この記事ではバイクに乗るための全ての費用をまとめました。また、できるだけ安く抑えるコツも紹介するので参考にして下さい。
初めてのバイク用ヘルメットの選び方は?種類別の特徴やメーカー、おすすめ商品まとめ
バイク用ヘルメットと一言に言っても、様々な種類があります。種類ごとに特徴が違うので、初めてのヘルメット選びで失敗しないように、しっかりと理解して選ぶようにしましょう。この記事では、特徴やメリットデメリット、有名メーカーなど初心者が知っておくべきことをまとめました。
コメント
コメント
名前
ログインすると、コメントの削除やアイコンの設定ができます。