
おまかせのお刺身セットをその場で!魚福水産
和光農産物直売センターへ行ってみました。
東京外環道の和光ICからすぐという、ほぼ都会なロケーションです。
周囲には「お風呂の王様」「自衛隊朝霞駐屯地」「和光樹林公園」などがあります。
バイクで走っていても、田畑が目立つような印象はありません。
スマホのナビの音声をbluetoothスピーカーで聞きながら来てみたのですが・・・
あれ?ここで合ってる??
「バイクは左折」という道路の表示に従ってみると・・
ここって、和光市役所だよね?
どういうこと??
と慌ててしまいました。
恐る恐る奥の方へ進んでみると、市役所庁舎の裏に野菜直売所らしくものが!
道路に書かれた「バイク」という表示に強制されるように市庁舎前にバイクを停めましたが、そのまま直進すれば駐車場があり自転車&バイク置き場もあったんですね。
行ったのが夕方閉店間際だったため、ひとは少なかったです。
「野菜 花 米 ふれあい畑」という文字の素朴な感じが、個人的にはGoodです。
店内の様子です。
夕方だったので空になっている棚もありました。
ここの特徴は、他県産の野菜がほとんどなく大半が地場産という点です。
「野菜直売所って言っても、他県産のものが多いし、要するに八百屋じゃん!」という感じがここは全くしません。
自分はじゃがいも・サラダニンジン・ルッコラ・ほうれん草・枝豆を購入しました。
全部和光産でした。
そして、新鮮でとても美味でした!
野菜以外に、調味料なども販売しています。
こちらはさすがに地場産ばかりというわけではありませんが、スーパーではあまり見かけないようなものもあり、面白いです。
和光市あたりだと田園風景を楽しむというようなツーリングはできませんが、首都高5号池袋線で荒川を渡るようなルートを取れば、景色もそこそこ楽しめます。
がっつり遠出できないときでも、野菜直売所への買い出しツーリングへ行かれてみてはいかがでしょう♪
下灘駅とひまわり
下灘駅、海の見える駅、ロケで有名な駅。夕焼けも綺麗な駅。夏の終わりごろ、訪れてみた。下灘駅は、「夕焼け小焼けライン」とも呼ばれる国道378沿いにある。海が見える378を走り、 下灘駅の案内板に従って、線路沿いの細い道へ入る。狭い坂道を上ると、すぐに駅が見える。駐車場も数台分はある。バイクなら止めるところ気にならないけどね。可愛らしいこじんまりした駅舎の「無人駅」。駅舎をくぐれば、そこはホーム。ホームからは、目の前の国道と海。この写真では道路と段差が無い様にも見えますが、2m以上の段差があります。燧灘の島々と山口県と天気が良ければ、九州が見えます。ちょうどひまわりが最後の?満開状態でした。駅前
パチンコ屋さんの中に?!自家製麺さわ屋川口店
埼玉県川口市の「自家製麺さわ屋川口店」さんに行ってみました。「さわ屋」さんはさいたま市見沼区「市民の森」そばの住宅街にひっそりとある隠れ家的なお店ですが、こちらはそこから暖簾分けされたようです。なんとパチンコ屋さんの駐車場にあるという変わった立地で、どんな感じかな?とドキドキです。行ってみたら、パチンコ屋さんの駐車場内に「バイク専用」というスペースがあったので、停めさせてもらいました。場所は県道35号(産業道路)の近くです。産業道路沿いに「μ2」というパチンコ屋さんがあり紛らわしいのですが、そちらではありません。そこから100mも離れていない、産業道路から道二本奥の「μ川口芝店」さんの方で
八女中央大茶園展望台からの一面の茶畑
福岡県南部の、身近なツーリングスポットと言えば、ここは外せません。九州自動車道の八女インターを降りて、白壁の古い街並みを右手に見ながら20分ほど走る。八女市の市街地から少し登ったところに、一面の茶畑が広がります。適度なワインディングが続く山道に、単気筒の音が気持ち良い。休日には大型の観光バスも来るようですが、それ以外は人もまばらでのんびり景色を楽しめます。もうすぐ茶摘みのシーズン。近くにはお茶屋さんも多く、気軽に試飲をさせてくれます。さらには、もっと足を伸ばして、黒木や上陽の山道を走るのもよし。郷土料理を食すのもよし。地元の人々の人情味を楽しめる旅ができますよ。
久しぶりに訪れた道の駅「ゆすはら」
道の駅「ゆすはら」。名前の元の地名「梼原」はカルストのおひざ元ともいえる場所。以前訪れた時は、「雲の上ホテル」という綺麗なホテルや、ゆるやかな上り坂の途中の立地そのままに、横長のお店が連なった道の駅でした。今回訪れてみると、雲の上ホテルはリニューアル中の休館。全体の道の駅構成です。ホテルが休館なので、もともとの「雲の上温泉」と道の駅のお店が一緒になってる感じですね。横長のお店は無くなり、新しく道の駅としての建物がありました。新しい建物は1Fが物産店兼食堂、温泉、プールの受付となってました。物産売り場の奧が食堂。温泉入口は別にありました。冒頭にも書きましたが、上り坂の途中なので、温泉は建物上は、
福江島ツーリング 目指すは最果ての灯台
2022年12月、休暇を利用して五島列島は福江島へ行ってきました。福江島と言えば、五島列島最西にして最大の離島。歴史的には16世紀より、迫害・禁教を受けたキリシタンがひそかに信仰を守り続けた地として、2018年には世界文化遺産にも登録されています。そんな福江島には、大瀬埼灯台という断崖絶壁にたたずむ日本屈指の灯台があります。今回の旅の目的もその灯台にあり、地元静岡から丸二日かけて島にたどり着きました。当日はあいにくの曇天でしたが、あまりの絶景にひたすら立ち尽くしてしまいました。余韻に浸りつつ愛車を走らせ港に下りると、五島列島名産 浜口水産のばらもん揚げをいただきました。口に入
鳴門スカイラインを走って
鳴門スカイライン、名前の通り、鳴門海峡へ四国内からアクセスする無料の道路です。国道11号を走って、入口 県道183になります。鳴門海峡に向かって、島を2か所経由してのルートになります。綺麗な景色を見ながら快走します。すると島田島というところにある見晴らしの良いところへ到着!ここが四方見駐車場です。鳴門大橋も見えます。綺麗な海岸線の景色もいっぱい。振り返るとこれまた入り組んだ岬の景観があります。どこを見ても素晴らしい海岸線が見えますね。で、このまま鳴門大橋へ向かいます。駐車場に停め、辿り着いたのが、お茶園展望台。鳴門大橋が良く見えます。周辺には鳴門観光のための施設や休憩所、お土産屋さんがあります
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