駐車場から歩いて5分ほどで岬の先端まで行けます。周りは何もなく、ただ海が広がり一面水平線と遠くまで海岸沿いを見晴らせる場所になっています。道の途中には灯台があり、自然豊かな場所です。駐車場近くには喫茶店があるので、お茶を飲んだり休憩も出来ます。
可愛いうさぎちゃんと触れ合えるスポットです。ここのうさぎちゃんはかなり人慣れしているようで、園に入ると向こうから近寄ってきます。園内に有料の餌が売っているのでそれをあげる事が可能です。うさぎのスポットなだけあり、土産物にはうさぎが関係したグッズが多いです。またうさぎだけなく実は亀もいます。ただ亀は近寄ってはこないです。
福井県にある道の駅「蓮如の里あわら」です。
コイ、フナ、ウナギなどが生息する北潟湖は、淡水釣りのメッカとして有名で、湖岸や小舟の上から釣り糸を垂れる太公望で賑わいます。12月から翌年3月まで、寒ブナの「柴漬漁」が行われ、冬の風物詩となっています。近年、カヌー競技の好適地として、あわらカップカヌーポロ大会が開かれ、全国各地からカヌーヤーが集まります。
石川県小松市にある日本最大級の自動車博物館です。12000平方メートルの建物に約500台のクルマが展示してあります。車種は往年のスポーツカーから軽自動車、国内外問わず様々なクルマやバイクもあります。 中には前オーナーの趣味嗜好で交換した社外品を付けたままの状態のクルマもあり、創設者の意向で純正品に拘らず、わざとそのままにして当時のクルマ文化も感じ取ってほしいとのことです。ちょっとした休憩できるベンチも所々に設置されていたり、カフェスペースもあるので長く滞在できます。
和紙やガラス、漆塗りなど北陸地方を中心とした伝統工芸を体験できる施設です。 見どころがたくさんある場所なので、どんな方も楽しめるスポットです。 カラフルな傘や窓の格子につけられた風車など写真映えするところもたくさんあるので、綺麗な写真を撮りたい人にもオススメです。
木場潟公園は、石川県小松市にある木場潟を囲んだ公園です。一周6.4kmのサイクリングやウォーキング、ジョギングが出来る遊歩道や、東西南北に4つの園地が整備されています。東園地には足湯やカフェ、ドッグランなどもあります。季節によっては、カヌーやゲートゴルフを楽しめたり、お花見客で賑わいます。
石川県にある道の駅「山中温泉 ゆけむり健康村」です。(詳細は、現在作成中です。)
石川県にある道の駅「こまつ木場潟」です。(詳細は、現在作成中です。)
小松市の山奥にある小さな滝が密集している場所です。周囲にはたくさんの桜が植えてあり、花見のシーズンには12本の滝のまわりをぐるりと桜の木が取り囲み絶景となります。すぐ隣に広めの駐車場があるので、車やバイクの方も安心して訪れることができます。また、道路から川辺までは階段が整備してあり、お子様も安心して川の近くまでいけます。 滝の近くまでは石の多い足元を歩くことになりますので、小さなお子様やお年寄りには注意が必要になります。オススメはやはり桜が満開の4月になりますが、それ以外の季節でも滝と川の風景とせせらぎの音によりいつでもリフレッシュできます。
雄島は東尋坊の沖合に浮かぶ島で、昔から海の神様の島として崇められています。標高27メートル、周囲2キロのこの島は越前海岸では一番大きな小島で、今もなおうっそうとした自然林で覆われています。島内には大湊神社と雄島灯台が存在しますが、それ以外の目立った人工物はありません。島を一周する遊歩道を歩くと、日本海に浮かぶ小島の自然を堪能できます。 また、対岸の安島地区では4月下旬から5月にかけてワカメ漁が行われており、この時期になると獲れたてのワカメが天日干しされ、港は磯の香りに包まれます。224mの朱塗りの橋を渡り、78段の石段を上がるとヤブニッケイやタブの樹木の中から、神秘と伝説に満ちた雰囲気を感じることができます。
石川県小松市西俣の町の山の中にある高さ5~6mほどの滝です。階段を下っていくと深い緑に囲まれた滝つぼに近づくことができます。 あまりメジャーな場所ではないのか、ほとんど人はいないので、存分に自分だけの時間を過ごすことができます。 駐車場もありますが狭いです。バイクなら問題なく駐車できます。
断崖絶壁から見下ろす海が絶景で、崖の先端や下の方まで歩いて行けます。映画やドラマの撮影場所としても有名です。海鮮食堂、土産物店、旅館など多数の商業施設もあります。遊覧船で海から眺めることも可能です。海岸通りにも民宿、旅館、食堂、道の駅、景勝も多数あるので、周囲の観光スポットと合わせて訪れることをオススメします。
夏場は海水浴客が大勢訪れるため、日中は混雑しますが、早朝や夕方などは比較的空いています。釣竿を持っていけば釣りも楽しめます。季節によってはキジハタ、クロダイ、ホウボウなどの高級魚なども釣れます。 周辺には、東尋坊や温泉施設などもあります。ビーチから国道305号線に入ると海岸沿いの道路で、景色を楽しみながらツーリングできます。最近ではイルカが近くまで寄ってくる!と話題にもなりました。ただし、イルカに近づくのは危険で実際に噛まれた人もいるので近づきすぎないように注意してください。
福井県にある道の駅「さかい」です。(詳細は、現在作成中です。)
山道を上っていった先にある油揚げ専門のレストランです。福井県のスーパーでは「竹田の油揚げ」として浸透している谷口屋が運営しています。ステーキを食べたのと同じくらいの満足感を得られる油揚げをいただけます。休日や連休の時はとても混み、待ち時間も長いので、ピークを外した訪問がオススメです。
丸岡城は1576年に柴田勝家の甥、勝豊によって築かれた戦国時代の城で、現存する日本の城郭の中でも特に有名です。外観は二層で内部は三階の独立式望楼型天守となっており、国指定の重要文化財に指定されています。城の石垣は「野づら積み」と呼ばれる古い方式で築かれ、排水性が良いことから大雨にも強いとされています。 400本のソメイヨシノが植えられた園内で春には美しい桜が満開になります。「日本のさくら名所100選」にも選ばれており、4月には城下で丸岡城桜まつりが開催されます。また、丸岡城は「日本100名城」にも選定されており、その歴史と美しさを感じることができる観光スポットです。
福井県にある道の駅「みくに」です。(詳細は、現在作成中です。)
石川県能美市にある公園で、加賀産業道路に隣接していますのでアクセスは抜群です。地形は文字通り丘陵になっており、入口付近を起点にしてゆるやかに登っていく感じになります。途中には足漕ぎボートが楽しめる池や、二人で漕げる自転車やミニジェットコースター、ちびっこレーシング等が楽しめる広い公園などがあり、1日中楽しむことができます。なお、園内を通る道路は一方通行ですので、入口からいったん入場すると途中で逆方向には行けませんので注意が必要です。
石川県能美郡川北町の手取川河川敷内にある、県内でも有数の桜並木です。夜にはライトアップされますので、日中とはまた違った桜の表情を見ることができます。 桜並木のすぐ近くに広い駐車場と、けっして綺麗とまでは言えませんが、公衆トイレもありますので、休憩にも丁度良い場所となっています。
石川県にある道の駅「一向一揆の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
美しい大小7つの滝からなる七ツ滝。上流に6つの滝があり、何万年も前からの地殻変動によってできた岩の上を、次々と流れ落ちる水が印象的です。周囲の木々は新緑や紅葉など訪れるごとに違う表情を見せてくれます。夏は涼しく心地良く、冬は風情のある雪景色と、四季折々に彩りを変える滝の姿を堪能できます。 滝のすぐ近くに駐車場があります。上流にある6つの滝は遊歩道が整備されているので、すべて歩いて見ることができます。約400メートル、10分ほどの道のりなので、ぜひ一番上の「一の滝」まで足を運んでみてください。水の音を聞きながら緑のなかを歩けば、それだけで心が癒やされます。最も美しいとされる「二の滝」の落差は約10m、圧巻です! 下流にある「七の滝」は人工の滝で瀧波神社の前にあります。 古くから信仰の場として崇められてきた七ツ滝、江戸時代に小倉有年が、滝を見た感動を「まだ知らぬ 人に見せばや 神代より 絶えぬ流れの この滝つ瀬を」と読み伝えています。 滝だけではなく、スダジイ等の照葉樹林のほか、希少な植物も見ることができます。
石川県にある道の駅「めぐみ白山」です。(詳細は、現在作成中です。)
石川県白山市にある公園で、藤の花が綺麗な人気スポットです。公園内には水と緑のふれあい広場、いこいの広場、ゴルフ練習場、ふれあい広場、ふれあい体験館などがあります。サンスポーツランド松任も敷地内に存在します。 名所は、全長310メートルの藤棚で、これは静岡県藤枝市の「藤を育てる会」の協力・指導によって整備されたものです。5月初旬から咲き始め、5月上旬が見頃であり、藤の花の濃厚な香りが楽しめます。 水と緑の広場には大池や水車小屋が設置され、いこいの広場からは白山連峰や加賀平野を一望できます。さらに、築山からは長さ60メートルのローラー滑り台を楽しむことが可能です。藤の季節には多くの方が訪れますが、広い公園ですのであまり混雑しません。駐車場(360台収容)、遊具、トイレなどが整備されています。
綿ヶ滝は石川県白山市の手取峡谷に位置する、落差32メートルの迫力ある滝です。名前の由来は、水しぶきの様子が綿が舞っているように見えるところから来ています。 近くまで行くためには約130段の急な階段を下る必要があり、滑りやすく岩場もあるため注意が必要です。階段を降りるのが難しい場合、駐車場から150mの遊歩道を歩いて展望台へ行くことで、手取峡谷と綿ヶ滝の絶景を楽しむことができます。
石川県にある道の駅「しらやまさん」です。(詳細は、現在作成中です。)
福井県にある道の駅「禅の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
全国に約2000社ある白山神社の総本山で白山信仰の拠点です。祭神は白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ)=菊理媛尊(くくりひめのみこと)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)の三柱です。参道を登ると本宮があります。また、宝物館があり、国宝”剣銘吉光”他の宝物が保存されています。
石川県農林研究センターが運営する林業試験場を兼ねた植物公園です。四季折々の植物が研究、展示のために植えられています。無料開放されているので、誰でも植物を観ることができます。白山比咩神社からほど近く、お花見やお散歩の穴場スポットになっています。
福井の美味しいお蕎麦が食べられるお店です。蕎麦以外にも、福井や北陸の食材を使用した天ぷらなど、色々な料理をいただけます。蕎麦は、細麺と太麺の2種類から選ぶことができました。蕎麦はもちろん美味しかったですが、ソースで味付けされたかつ丼もおいしいです。