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【バイクのヘッドライト交換ガイド】必要な準備と注意点を徹底解説!

【バイクのヘッドライト交換ガイド】必要な準備と注意点を徹底解説!のアイキャッチ画像

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投稿日
ライダー

バイクのヘッドライトが暗くなった気がする

ライダー

LEDやHIDのライトに交換したい!

ライダー

もっと白っぽくしたい

などなど、ライトに関して整備やカスタムをしたい人は多いですよね。バイクのヘッドライトは、安全運転に欠かせない重要なパーツです。交換のタイミングや方法がわからないままでいると、思わぬトラブルに見舞われる可能性があります。

この記事では、バイクのヘッドライトを交換するメリットやタイミング、交換方法を詳しく解説します。記事を読めば、ヘッドライト交換をスムーズに進められ、安全にバイクを楽しむことが可能です。ヘッドライト交換の基本を押さえれば、視界の改善や消費電力の削減が可能になり、快適で安全なライディングを実現できます。

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バイクのヘッドライトを交換するメリット

LEDヘッドライトカスタム

バイクのヘッドライトを交換するメリットは、以下のとおりです。

  • 消費電力が少なくなる
  • 夜間の視界が改善される

消費電力が少なくなる

バイクのヘッドライトを省エネのLEDやHIDライトに交換すると、消費電力を大幅に削減できます。バッテリーへの負担が軽減され、長時間のライドでもバッテリーの持続力が向上します。エンジン始動時の電力消費が減少し、全体的な燃費が改善される点もメリットです。

消費電力が節約されると他の電装品に電力を回す余裕が生まれ、快適な走行をサポートできます。バイクの性能やライドの快適性を向上させるために、消費電力の少ないライトに交換するのがおすすめです。

夜間の視界が改善される

バイクのヘッドライトを明るいライトに交換すると、視認性が向上する点もメリットです。道路の状況をより早く判断できるため、距離感や障害物の確認がしやすくなります。他車や歩行者に早く気づいてもらえ、夜間の運転負担も減って安全です。明るいヘッドライトに交換すると、夜間でも安心して運転を楽しめます。

バイクのヘッドライト交換が必要なタイミング

バイクのヘッドライト

バイクのヘッドライト交換が必要なタイミングは、以下のとおりです。

  • ヘッドライトの光が弱くなった
  • バルブの寿命がきた
  • ヘッドライトが破損した・故障した

ヘッドライトの光が弱くなった

ヘッドライトの光が弱くなると夜間の視界が悪化し、安全運転に支障をきたします。ヘッドライトの光が弱くなるのは、主にバルブの劣化が原因です。経年劣化によりバルブのガラスが曇り、光が弱くなる可能性があります。電気系統の不具合や点灯時の電圧が適切でない場合も、光が弱くなります。

ライトのカバーの汚れは、光が弱く見える原因です。安全な夜間運転のために、光の弱くなったヘッドライトは早めに対処しましょう。

バルブの寿命がきた

バルブの寿命がきた場合、ヘッドライトの交換が必要です。寿命が近づくと現れるサインは、以下のとおりです。

  • 明かりが暗くなる
  • 点灯時間が短くなる
  • ランプが点滅する
  • ヒビや焦げた跡がある

バルブの寿命は一般的に2,000~3,000時間と言われています。早めに交換のサインを見つけることで、安全な走行を維持できます。

ヘッドライトが破損した・故障した

ヘッドライトのレンズが割れるなど、破損や故障が発生した場合は交換が必要です。ヘッドライト内の反射板が劣化すると光が正しく反射されず、光が弱くなる場合があります。電気系統の故障はコネクタや配線の断線が原因で、ヘッドライトが点灯しなくなることも珍しくありません。

結露による内部の腐食やショートが発生すると、外部から水分が内部に侵入し、ヘッドライトの機能が低下します。紫外線や汚れの影響でレンズが劣化し、ヘッドライトが曇ったり黄ばんだりすることもあります。問題を放置すると安全運転に支障をきたす可能性があるため、適切な対応が重要です。

バイクのヘッドライトの種類

ヘッドライトの種類

バイクのヘッドライトの種類は、以下のとおりです。

  • ハロゲンライト
  • LEDライト
  • HIDライト

それぞれの特長と交換手順を解説します。

ハロゲンライト

ハロゲンライトは、バイクのヘッドライトとして一般的に使用されているライトです。白熱電球の一種であり、ハロゲンガスで包まれたタングステンフィラメントにより、長寿命で明るい光を実現します。ハロゲンライトは消費電力が多く、発熱量も大きいですが安いのが特徴です。

照射範囲が広く、夜間の視認性が良いため、夜間の走行時に役立ちます。ただし、紫外線を放出するため、反射材の劣化を引き起こすことがある点には注意が必要です。ハロゲンライトは寿命が短いですが、DIYで簡単に交換できます。

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LEDライト

LEDライトはバイクのヘッドライトに最適です。消費電力が少なく高効率なため、バッテリーへの負担も小さく、長時間の走行も安心です。長寿命で交換頻度が低いため、手間がかかりません。瞬時に最大光量に達するため、夜間走行時の視界が格段に向上します。明るく白い光により視認性が高まり、安全性も確保できます。

LEDライトは耐久性が高く振動にも強いため、バイクに最適な選択肢です。発熱が少なく安全で、環境にも優しくリサイクル可能です。メリットが多いため、LEDライトはバイクのヘッドライトとして人気があります。

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HIDライト

HIDライトは高輝度放電ランプの一種で、通常のハロゲンライトに比べて多くのメリットがあります。HIDライトは従来のライトよりも明るく、夜間の視界を大幅に改善可能です。省エネルギーなので環境に優しいと言えます。長寿命で交換の頻度が少ないため、手間を省ける点も特徴です。

発光色も自然光に近く、より自然な視界を提供します。ただし、HIDライトは以下のようなデメリットもあります。

  • 初期点灯までのタイムラグ
  • 取り付けに専用のバラストが必要
  • 価格が他のライトに比べて高価
  • 雨や霧の中での視認性低下
  • 車検に通るか確認が必要

デメリットを理解したうえで適切に使用すれば、優れた照明性能を発揮するおすすめのライトです。

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バイクのヘッドライト交換に必要な準備

バイクのヘッドライト交換に必要な準備として、必要な工具と交換前に確認すべき内容を紹介します。

交換に必要な工具

バイクのヘッドライトを交換する際に必要な工具は、以下のとおりです。

  • スクリュードライバー(プラス・マイナス)
  • ソケットレンチセット
  • トルクレンチ
  • 手袋

ヘッドライトバルブのガラスを素手で触ると皮脂がついて曇りの原因になります。バルブは直接触れずに綺麗な手袋をして汚れを付着させないようにしましょう。

モトスポット

工具セットを持っていない人は、基本工具セットを持っておこう!

交換前に確認すべき内容

バイクのヘッドライトを交換する際は現在使用中の型番を確認し、適合品を選びましょう。バイクの電圧と交換するヘッドライトの電圧が一致しているかも確認してください。電圧の不一致は不具合を引き起こす可能性があります。新しいヘッドライトの消費電力や規格、サイズなども確認が必要です。

交換後の光軸調整が必要かどうかも重要です。確認を怠ると、交換後に思わぬトラブルが起こる可能性があります。特にバイクの電圧や消費電力は安全面に直結するので、必ず確認してください。適切な事前確認を行うとスムーズなヘッドライト交換が可能になり、安心してバイクを運転できます。

バイクのヘッドライト交換手順

ヘッドライト交換

車種によって微妙に異なりますが、基本的には同じです。

  1. 必要な工具をそろえる
  2. バルブの型番を確認する
  3. 新しいバルブを購入する
  4. 電源オフ&キーを抜く
  5. カバーを外して古いバルブを取り外す
  6. 新しいバルブを取り付ける
  7. カバーを戻す
  8. 点灯確認をする
ライダー

ヘッドライトを外して裏からバルブを交換するだけだよ!

モトスポット

1~3は事前に用意しておこう

電源オフにしてすぐ作業すると、ライトが熱くなっていて危ないので、しっかり冷えてから作業しましょう。

カバーを外す

ヘッドライト左側のボルト部分 ヘッドライト左側のボルト部分

ヘッドライトを外すには、固定しているボルトを外します。車種によってはボルトなしで裏から直接バルブを交換できる場合もあるので、詳しくはマニュアルを確認してください。

ライダー

今回のバイクは、写真の通り、左右のボルトを外すよ

バルブを交換する

ヘッドライトを外したところ

ヘッドライト部分についている黒い塊がバルブが入っている箇所です。ここを外してバルブを交換して戻せば完了です。

ライダー

これだけなので、簡単だね

バイクのヘッドライト交換時の注意点

バイクのヘッドライトを交換する際の注意点として、以下の3つを紹介します。

  • ヘッドライトの光軸調整方法
  • 交換後の動作確認方法
  • バイクの車検に関する注意点

ヘッドライトの光軸調整方法

ヘッドライトの光軸調整は、安全運転を確保するために重要です。光軸がずれていると夜間走行時に十分な視界を得られず、他のドライバーにも迷惑をかける可能性があります。光軸を正しく調整する理由は正確な照射範囲を確保し、運転中の視界を最大限に広げるためです。

ヘッドライトの光軸を調整するには、まず車体を平らな場所に置き、バイクを垂直に立ててください。壁から3〜5メートル離れた位置でヘッドライトを点灯し、照射される光の中心を確認します。光の中心が適切な高さと位置にない場合は光軸調整ネジを回し、光の中心を適切な位置に移動させてください。

調整が完了したら実際に走行して照射の状態を確認し、必要に応じて再調整を行います。

交換後の動作確認方法

ヘッドライトの光軸調整

ライダー

光軸の確認は、壁の線を目安にするとわかりやすいよ

交換後が終わったら、以下の項目を確認してください。

  • 点灯時の正常な光の照射
  • ロービーム・ハイビームの切り替え動作
  • 光軸の適切な調整状態
  • 異常音や振動の有無
  • 夜間走行時の視界改善度合い

交換後の適切な確認により、夜の安全な運転を確保できます。
» バイクに乗る前の準備や安全な乗り方について詳しく解説!

バイクの車検に関する注意点

バイクの車検は、車両の安全性と適法性を確保するために重要です。ヘッドライトの光量や色温度が基準を満たしているかを確認してください。適切なヘッドライトバルブを選び、光軸の調整が適切に行われているかも重要です。

車検前に新しいバルブの取り付け状態を必ず点検し、車検に通らない改造が施されていないか確認しましょう。ポイントを押さえると、車検をスムーズに通過できます。
» バイク車検費用はいくらかかる?内訳と相場

バイクのヘッドライト交換にかかる費用

バイクのヘッドライト交換にかかる費用について、以下の場合に分けて解説します。

  • 自分で交換する場合:1,000 ~ 10,000円
  • バイクショップに依頼する場合:8,000 ~ 30,000円

自分で交換する場合

ヘッドライトを自分で交換すると、交換するバルブの代金だけで済むので、安いライトなら1,000円程度、HIDでも10,000円ほどで交換可能です。

ハロゲンやLEDならバルブを交換するだけなので、初心者でも簡単に作業できるので挑戦してみるのはアリです。

モトスポット

HIDにするなら配線をいじる必要があるから、ちょっと難易度は上がるよ

バイクショップに依頼する場合

プロの技術を持つバイクショップに依頼すると、安心してヘッドライト交換が可能です。その分工賃が発生するので、8,000円以上かかると考えておきましょう。

専門の技術者によって光軸の調整が正確に行われるため、車検にも対応しやすくなります。迅速な交換作業により時間の節約が可能で、不具合時の保証も安心です。

交換作業と同時に周辺部品の点検やメンテナンスも依頼できるため、総合的な整備が可能になります。バイクショップに依頼することは、特に時間がない方や技術に自信がない方におすすめです。プロに任せると、安心してバイクライフを楽しめます。

バイクのヘッドライトの寿命を延ばす方法

ヘッドライトのついたバイク

バイクのヘッドライトの寿命を延ばす方法は、以下のとおりです。

  • 適切な電圧管理
  • 振動や衝撃の防止
  • 定期的なクリーニング
  • 適切なヘッドライトの選択
  • 適切な取り扱いと設置

適切な電圧管理

ヘッドライトに安定した電圧を供給することは、寿命を延ばすための基本です。バイクの電圧が過剰になるとバルブが必要以上に熱を持ち、劣化が早まります。逆に、電圧が不足していると光量が足りず、効率的に動作しなくなる可能性があります。バッテリーの状態を定期的に確認することが重要です。

バッテリーが劣化している場合は早めに交換するか、必要に応じて充電を行い、適切な電圧を確保しましょう。冬季や長期間使用していない場合は、バッテリーが弱くなりやすいので注意が必要です。

振動や衝撃の防止

走行中の振動によりバルブや配線にダメージが蓄積され、ヘッドライトの寿命に影響を与える場合があります。悪路や未舗装の道路を走行する際には注意が必要です。振動を防ぐには、ヘッドライトの固定状態を定期的に確認しましょう。

ネジが緩んでいる場合は締め直し、取り付け部分がしっかりと固定されていることを確認してください。サスペンションの状態を良好に保つことも、振動軽減に役立ちます。

定期的なクリーニング

ヘッドライトの表面が汚れていると光が遮られて効率が低下し、熱がこもりやすくなります。熱はバルブの劣化を早める原因となるため、ヘッドライトは定期的に清掃し、清潔な状態を保つことが大切です。清掃の際には、柔らかい布や専用のクリーナーを使用してください。

泥やホコリが付着している場合は、乾拭きではなく湿らせた布で優しく拭き取ります。雨天後や泥道走行後には早めに清掃を行いましょう定期的なケアを行うとヘッドライトを良好な状態に保ち、寿命を延ばせます。
» バイクを保管するときの注意点:よくあるトラブルと予防策を解説

適切なヘッドライトの選択

ヘッドライトの種類によって寿命が異なるため、使用環境や目的に合った製品の選択も重要です。LEDライトやHIDライトはハロゲンライトに比べて寿命が長く、省エネ性にも優れています。光量が強く、夜間走行時の視認性を向上させるメリットもあります。

選択する際には、バイクの仕様や規格に適合しているかを確認し、信頼できるメーカーの製品を選びましょう。LEDライトやHIDライトは初期コストはやや高めですが、長期的には交換頻度が減りコストパフォーマンスが向上します。

適切な取り扱いと設置

ヘッドライトの交換時には、バルブに素手で触れることを避けましょう。手の油分がバルブに付着すると発熱が集中し、寿命が短くなる原因となります。交換作業を行う際は、手袋を使用するか、バルブの表面を直接触らないよう注意してください。

取り付け後は、ヘッドライトがしっかりと固定されていることを確認しましょう。緩みがあると振動が発生しやすくなり、寿命を縮める可能性があります。

まとめ

バイクのヘッドライト交換には、消費電力の削減や夜間視界の改善といったメリットがあります。ヘッドライトの光が弱くなったり、バルブが寿命を迎えたり、破損や故障が生じたりした際には交換が必要です。交換する際は、適切な工具の用意と事前確認が重要です。光軸調整や動作確認を怠らないように注意しましょう。

交換にはハロゲンやLED、HIDといった種類があり、それぞれの交換手順は異なります。自分で交換すれば費用を抑えられますが、バイクショップに依頼すると確かな技術で安心です。どちらを選んでも、適切な準備と注意を払うと安全で快適なライディングが実現できます。

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