
アメリカンバイクに似合うかっこいいヘルメット20選!オススメはお洒落でワイルド
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ネイキッドバイクは最もスタンダードなモデルで扱いやすく、幅広い層に人気があります。
ネイキッドに乗るならネイキッドに似合うヘルメットを選びたいな!
今回はそんな人のために、ネイキッドバイク向きのかっこいいヘルメットを紹介するよ
ネイキッドに似合うフルフェイスやジェット、システムヘルメットや半ヘルもあわせてまとめました。
ネイキッドバイクにぴったりのヘルメットを選び、安全・快適なライディングを楽しみましょう。
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ネイキッドバイクに合わせるヘルメットを選ぶときのポイントは主に次の2つです。
それぞれ簡単に説明します。
ヘルメットを選ぶときは、「ネイキッドバイク」に合わせるというよりも「愛車」に合わせたほうが失敗しにくくなります。
ネイキッドにはさまざまなタイプがあり、デザインや色合い、雰囲気などはタイプごとに大きく異なるためです。
レトロなネイキッドならレトロデザインのヘルメットというように、愛車の雰囲気にマッチするものを選ぶとよいでしょう。
ヘルメットを走行シーンに合わせて選ぶのもおすすめです。
ヘルメットにはフルフェイスやジェット、システムなどの種類があり、それぞれ安全性や機能性、デザイン性などが異なります。
スポーツ走行がメインの場合は最も安全性の高いフルフェイス、長距離ツーリングが多いならジェットやシステムを選ぶなど、走り方に合わせて選んでみてください。
ネイキッドに半ヘルで乗っても大丈夫なの?
違反にならないという意味では『大丈夫』だよ。詳しくは次の項で見ていこう
ハーフヘルメット、いわゆる半ヘルでネイキッドバイクに乗っても違法ではありません。
半ヘルであっても正しく着用していれば、基本的にどんなバイクでも乗ることができます。
※ヘルメットにSGマークとPSCマークがついていること、道路交通法で定められた以下の条件を満たしていることが大前提です。
『125㏄以下用』の半ヘルで125㏄以上のバイク、たとえば大型のネイキッドに乗っても違反じゃないんだね
『125㏄以下用』としているのはメーカーや販売店だから違反にはならない。だけどあまりオススメはしないよ
半ヘルには、軽量で着脱しやすく安価である、開放的でデザイン性が高いなどのメリットがあります。
そのため、速度を抑えた走り方が多いライダーや、通勤・通学などの短距離走行メインのライダーから人気です。
例えば、排気量50㏄以下の原付ネイキッドの法定速度は時速30㎞なので、半ヘルが向いているといえないこともありません。
しかし、半ヘルは露出部分が多く、ジェットやフルフェイスに比べると安全性や快適性はかなり劣ります。
顔や顎がノーガードだから安全性はもちろん防風性や防寒性も低い。虫や小石が顔を直撃することもあるんだ
半ヘルで高速走行している人もいるけど見てて不安になるよ
なお、「125㏄以下用」の半ヘルをかぶって125㏄超のバイクに乗って事故に遭った場合、保険金の金額などに影響する可能性があります。
また、ネイキッドは風の影響を受けやすいバイクです。
125㏄超のネイキッドの場合は、半ヘルよりもフルフェイスやシステムヘルメット、ジェットヘルメット+シールドを選ぶとよいでしょう。
ここからはネイキッドバイクにおすすめのヘルメットをご紹介していきます。
フルフェイス、ジェット、システム、そして原付やミニバイクなどの125㏄以下のネイキッド向けハーフヘルメットも合わせてまとめました。
愛車の車種や排気量、デザインや走り方などに合わせ、最も相性の良いヘルメットを選んでみてください。
最初に、スポーツタイプのネイキッドバイクにおすすめのフルフェイスヘルメットをご紹介します。
「RX-7X」はアライならではの技術を盛り込んだArai最高峰モデルです。
レース対応モデルであり、世界各国のトップレーサーが競い合うMotoGPでも使用されています。
カラーバリエーションが豊富でレプリカモデルも多く、全27タイプから選択可能です。
通気性や静穏性に優れたフルフェイスヘルメットで、安全性はもちろん快適性も重視する方に向いています。
重量 |
約1,600g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
Dリング式 |
規格 |
SNELL JIS |
サイズ |
54・55-56・57-58・59-60・61-62 |
カラー |
白・グラスホワイト・シルバー・グラスブラック・グラフィックモデルなど27カラー |
価格 |
約69,300円 |
OGKカブトの「AEROBLADE-6」は、ジェットヘルメット並みの軽さが魅力のフルフェイスヘルメットです。
先進のエアロフォルムと独自の特許システム「ウェイクスタビライザー」により頭部が安定しやすく、高速走行時でもスムーズに首を動かせます。
また「UV&IRカットシールド」を採用しており、夏場でもヘルメット内の温度上昇を抑える効果が期待できます。
スポーツネイキッドに似合う3万円台の高性能フルフェイスが欲しい方におすすめです。
重量 |
約1,400g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
Dリング式 |
規格 |
JIS |
サイズ |
XS・S・M・L・XL・XXL |
カラー |
パールホワイト・フラットブラック・フラットクールガンメタほかグラフィックモデルなど9カラー |
価格 |
約35,000円 |
「DN-001RS」は、デイトナのオリジナルヘルメット「DNシリーズ」のスポーティーモデルです。
Araiなどのモデルと比較すると重量があるものの疲れにくく、開口部を大きくすることで広い視界を確保しています。
内装は脱着可能でインカムにも対応しており、インナーバイザーは標準装備。
ヘルメット内の通気も良く、付属のピンロックシートが曇り止め効果を発揮します。
2万円前後の「納得のいく」スポーティーなフルフェイスを探している方におすすめです。
重量 |
約1,745g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
Dリング式 |
規格 |
SG |
サイズ |
S・M・L・XL |
カラー |
マットブラック・ホワイト |
価格 |
約16,700円 |
リード工業の「STRAX SF-12」は、Amazon価格1万円以下というコスパ抜群のフルフェイスヘルメットです。
重量はArai RX-7Xよりも軽めの約1.5㎏で、シンプルなフォルムにUVカット仕様のホルダーレスシールドを採用しています。
インカムにも対応しており、取り外し可能なブレスガード&チンガード付きで内装は脱着可能。
ネイキッドにマッチする安いフルフェイスが欲しい!という方にイチオシです。
重量 |
約1,500g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
マイクロラチェットバックル |
規格 |
SG |
サイズ |
M・L・XL |
カラー |
ホワイト・ブラック・マットブラック |
価格 |
約9,600円 |
シンプソンの「Venom(ヴェノム)」は、独特のシャープなラインが魅力のフルフェイスヘルメットです。
インナーサンバイザーつきですが意外と軽量で、開口部が大きいため広い視界を確保できます。
ちなみに「Venom」と「Ghost Bandit(ゴーストバンディット) 」は同じモデルです。
「Venom」の方がお手ごろ価格なので、購入する前に合わせてチェックしてみてください。
重量 |
約1,400g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
Dリング式 |
規格 |
SG DOT |
サイズ |
XS・S・M・L・XL・XXL |
カラー |
ブラック・マットブラック・ホワイトなど |
価格 |
約89,000円 |
次に、クラシックネイキッドバイクに似合うレトロ系のフルフェイスヘルメットをご紹介します。
RAPIDE-NEOは、つるりとしたフォルムが特徴のフルフェイスヘルメットです。
額や頭頂部にベンチレーションがないシンプルなデザインに加え、あごの3本スリットがクラシカルな雰囲気を演出しています。
クラシックネイキッドやアメリカンなど幅広いジャンルに合わせやすいモデルなので、バイク初心者の方にもおすすめ。
かぶるときに「ちょっときついかも?」と感じやすいのですが、頭を入れてしまえば抜群のフィット感に驚かされるでしょう。
ただし高速走行時は風の影響を受けやすいため、走行スタイルに合わせて使ってみてください。
重量 |
約1,520g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
Dリング式 |
規格 |
SNELL JIS |
サイズ |
54・55-56・57-58・59-60・61-62 |
カラー |
白・モダングレー・アイスグレー・赤・フラットブラックほかグラフィックモデルなど15カラー |
価格 |
約58,300円 |
コミネのHK-190はシンプル&クラシカルなデザインのフルフェイスヘルメットです。
コミネの独自構造である「3Dメッシュライニング」を採用しており、クッション性が高く夏場でも蒸れにくいという特徴があります。
フィット感が高いため長時間走行でも疲れにくく、インカムの取り付けも可能です。
やや通気性に劣るものの、2万円以下という価格帯としては満足度の高いフルフェイスといえるでしょう。
重量 |
約1,570g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
ダブルリング式 |
規格 |
SG |
サイズ |
M・L・XL |
カラー |
バサルトグレイ・ダークモカ・グロスブラック・マットブラック・ミッドナイトブルー・パールホワイト・ビンテージホワイト |
価格 |
約13,000円 |
リード工業の「RX-200R」は、見た目と価格重視の方におすすめのフルフェイスヘルメットです。
ベンチレーションやサンバイザーはなくインカムにも対応していませんが、UVカット仕様のシールドや着脱可能な内装など、最低限の機能は確保しています。
軽量で脱着しやすく意外と蒸れない点もポイントといえるでしょう。
なお「RX-200R」はフリーサイズのみなので、大きいサイズが欲しい場合は「RX-300R」をチェックしてみてください。
※「RX-300R」はホワイト・ブラックの2カラーで、内装生地のカラーはブラックです。
重量 |
約1,400g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
ワンタッチバックル式 |
規格 |
SG |
サイズ |
フリー(頭囲の目安57~60cm未満) |
カラー |
ブラック・ホワイト・オレンジ |
価格 |
約9,000円 |
老舗ヘルメットメーカーマルシン工業の「END MILL(エンドミル)」は、デザイン性の高いお手頃価格のフルフェイスヘルメットです。
シンプルな形状のためさまざまなジャンルにマッチしますが、レトロで高級感のあるデザインはクラシカルネイキッドにぴったり。
額部分にはマルシンのロゴがなく、後方のふちに近い部分に控えめに入っているので目立ちません。
カラーバリエーションも豊富なので愛車の雰囲気に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。
重量 |
約1,370g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
Dリング式 |
規格 |
SG |
サイズ |
M・L・XL |
カラー |
パールホワイト・キャンディーレッド・マットブラック・PVCグレー・フラットスクラッチグレー・キャラメルベージュ・ヴィンテージメタリックグリーン |
価格 |
約13,000円 |
ダムトラックスの「AKIRA」は、クラシカルなバイクにマッチするシンプルなフルフェイスヘルメットです。
ロゴのないすっきりとしたデザインで、開口部が広いためサングラスやゴーグルとも無理なく合わせることができます。
インカム取り付けスペースはなく内装の取り外しはできませんが、軽量で開放的なフルフェイスが欲しい方におすすめです。
なおDリング式のあご紐は、ワンタッチコネクトを取り付ければ簡単にワンタッチバックルに変えられますよ。
重量 |
約1,500g |
内装 |
着脱不可 |
あごひも |
Dリング式 |
規格 |
SG |
サイズ |
M・L |
カラー |
グロスグレー・オレンジ・ブラック・マットブラック・ホワイト・アイボリー・レッド |
価格 |
約12,300円 |
1998年創業の日本のバイクアイテムブランド、ライズの「Xシリーズ」です。
全体的にシンプルなデザインで、後ろのすそ部分に入った「X」のロゴがアクセントになっています。
Xシリーズは内装もデザイン性が高く、肌触りの良いダイヤモンドキルティングライナーを採用。
フルフェイスのわりに軽量なので長時間走行でも疲れにくいと好評です。
なお「Xシリーズ」のうち「X」は口元の左右に3本のスリットが入っていますが、「XX」はセンターに4本スリット入りなので、こちらもチェックしてみてください。
重量 |
約1,250g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
ワンタッチバックル式 |
規格 |
SG |
サイズ |
M・L |
カラー |
オフホワイト・ホワイト・グレー・マットブラック・マットブラウンほか数量限定モデルなど |
価格 |
約15,000円 |
石野商会の「OS-75」は、クラシックネイキッド向きのコスパ抜群のフルフェイスヘルメットです。
税込で約1万円という格安ヘルメットですが安心の日本国内出荷で、基本的な性能はしっかり備えています。
フルフェイスにしては軽量のため肩や首への負担も少なく、スモークシールド(別売り)への変更も可能です。
サイズ調整用のスポンジも付属しているので、フリーサイズでも合わせやすいといえるでしょう。
重量 |
約1,250g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
Dリング式 |
規格 |
SG |
サイズ |
フリー(57~60cm未満程度) |
カラー |
ブラック・ホワイト・グレー・アイボリー |
価格 |
約10,000円 |
続いて、ネイキッドバイクに似合うジェットヘルメットをご紹介します。
ここではクラシックネイキッドにおすすめのジェットヘルメットを中心にまとめました。
アライの「CLASSIC AIR DX」は、コンパクトでシンプルなスモールジェット「CLASSIC AIR」の最新モデルです。
「DX」のシェルには特殊ラメフレーク塗装が施されているため、光が当たると上品な輝きを放ちます。
額部分に配置された復刻デザインのAraiロゴと相まって、よりクラシカルな雰囲気を演出。
カラーは4種類あり、いずれも落ち着きのあるダークカラーなので、愛車やウェアのカラー、雰囲気に合わせて選んでみてください。
重量 |
約1,070g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
Dリング式 |
規格 |
JIS |
サイズ |
55-56・57-58・59-60・61-62 |
カラー |
カラー・ブルー・レッド・グリーン・ブラウン |
価格 |
約47,000円 |
ライズの「TQシリーズ」は、2年かけて開発されたフィット感抜群のジェットヘルメットです。
M、L、XLの3サイズごとに帽体も3サイズにすることで、軽量かつ美しくコンパクトなシルエットを実現しています。
あご紐にはドイツのFIDLOCCK社製マグネット式バックルを採用しており、グローブをはめたままでも瞬時に装着可能です。
縫い目が少なく蒸れにくいメッシュ生地内装やゴーグルバンドのRIDEZロゴなど、細かいところにまでこだわって作られている点も魅力。
快適性とかっこよさを両立させたヘルメットが欲しい方におすすめです。
重量 |
約1,000g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
FIDLOCCK社製マグネット式バックル |
規格 |
SG |
サイズ |
M・L・XL(1サイズ1帽体) |
カラー |
ブラック・オフホワイトほかグラフィックモデルなど |
価格 |
約16,400円 |
TT&CO.の「SUPER MAGNUM STANDARD」は、「頭でっかち」になりにくいクラシカルな雰囲気のジェットヘルメットです。
サイドがシェイプされたスリムなシルエットが特徴で、通常のジェットヘルメットよりも深くかぶれるようになっています。
シールド(別売り)を取り付けたり、サングラスやゴーグルと合わせたりと、乗り方に応じてお好みのスタイルを楽しめますよ。
サイズはフリーサイズに相当するワンサイズのみですが、別売りの内装セットで調整可能です。
重量 |
約1,200g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
Dリング式 |
規格 |
SG DOT |
サイズ |
57~58cm(フリーサイズ相当) |
カラー |
ブラック・マットブラック・アイボリー・シルバーメタリックほか |
価格 |
約18,000円 |
SKT産業の「MOTO BASE MBHL-VJ01」は、ヴィンテージタイプのジェットヘルメットでお手頃価格ながら満足度の高いヘルメットです。
ネイキッドに合わせやすいシンプル&レトロなデザインで、後ろのすそ部分にある「MOTO BASE」のロゴとゴーグルバンドがアクセントになっています。
取り外し可能な内装にクールマックス素材を採用している点もうれしいポイントです。
Amazon価格で税込7,000円以下という格安ヘルメットですがメガネスリットもあり、かなり高コスパのヘルメットといえるでしょう。
重量 |
約1,100g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
ワンタッチバックル式 |
規格 |
SG |
サイズ |
フリー(57~60cm未満) |
カラー |
ホワイト・ブラック・マットブラック・アイボリー・ダークシルバー・アーミーグレイ |
価格 |
約6,600円 |
マルシンの「SAFIT MS-340」はパイロットタイプのジェットヘルメットです。
リム部のミシン目をあえて目立たせるなどデザイン性が高く、レトロ系のカラーバリエーションが豊富にそろっています。
前頭部にはスチールネット張りのベンチレーションが2ヵ所あり、通気性も悪くありません。
クラシックネイキッドに似合う安くておしゃれなジェットヘルメットを探している方にイチオシです。
重量 |
約1,180g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
ワンタッチバックル式 |
規格 |
SG |
サイズ |
M・L |
カラー |
パールホワイト・マットブラック・マットグレイ・マットカーキ |
価格 |
約8,000円 |
ヒートグループの「Brighton Traditional Helmet」は、イギリスの若者文化「ロッカーズ」から生まれたヘルメットブランドです。
品質や安全性はもちろんデザインにもこだわりがあり、シールドにモールステッチを縫い込むなど細かい部分でオシャレさが際立っています。
キルティング内装にはモールステッチと相性抜群のステッチが施されているため、脱いで置いておくだけでも存在感を放つこと間違いなし。
専用のバブルシールドがついていますが、取り外してサングラスと合わせるのもおすすめです。
重量 |
ー |
内装 |
チークパッドは着脱式 |
あごひも |
ワンタッチバックル式 |
規格 |
SG |
サイズ |
フリー |
カラー |
マットブラックシルバー・ホワイトチェッカー・ブラックレッド・ロイヤルネイビーゴールド・アイボリーブラック |
価格 |
約12,500円 |
ゴッドブリンクの「ZOLTAR PythonJet2」は、1万円以下で購入できる軽量かつコンパクトなシルエットのジェットヘルメットです。
シェルとゴムモール(ラバートリム)のカラー次第で、シンプルな見た目にも可愛らしい見た目にもなります。
ベトナムや台湾など海外の工場で生産されている格安ヘルメットですが、日本人スタッフが「全品検品」を行っているので品質に不安はありません。
3サイズから選べる点や内装の取り外しが可能な点も魅力です。
重量 |
約1,050g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
ワンタッチバックル式 |
規格 |
SG |
サイズ |
M・L・XL |
カラー |
マットブラック×ブラック・ソリッドグレイ×ブラック・ソリッドオレンジ×ホワイト・シルバーダークパープル×ブラックなど |
価格 |
約9,600円 |
OGKカブトの「AVAND2」は、クラシックネイキッド・スポーツネイキッドのどちらにも合わせやすいジェットヘルメットです。
OGKが特許を取得したウェイクスタビライザーにより高速走行時でも頭が安定するため、街乗りから長距離ツーリングまで幅広いシーンで活躍します。
クールマックス素材採用の内装でかぶり心地もよく、メガネスリットがないものの意外と干渉しにくい点もポイントです。
ただしインカムには対応していないので、インカムを取り付けたい場合は工夫してみてください。
重量 |
約1,300g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
ワンタッチバックル式 |
規格 |
JIS |
サイズ |
S・M・L・XL |
カラー |
パールホワイト・ブラックメタリック・フラットブラック |
価格 |
約21,000円 |
ここではネイキッドバイクに似合うシステムヘルメットをご紹介します。
フルフェイスとジェットの使い分けができるシステムヘルメットを探している方はぜひ参考にしてみてください。
コミネの「HK-171 FL」はデザイン性・機能性に優れたシステムヘルメットです。
カラーバリエーションが豊富で幅広い車種に合わせやすく、額と両サイド、後ろのすそ部分に入った「KOMINE」ロゴがアクセントになっています。
あご紐にドイツのFIDLOCK社製マグネットバックルを採用しているシステムヘルメットはコミネだけで、片手でも簡単に操作可能です。
静粛性・通気性も良好で、高速ツーリングでも快適な走りを楽しめるでしょう。
重量 |
約1,840g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
FIDLOCK社製マグネットバックル |
規格 |
SG |
サイズ |
M・L・XL |
カラー |
マットブラック・パールホワイト・バサルトグレイ・オリーブ・ガンメタル・マットメタルブルー・グロスブラック・マットメタルレッド |
価格 |
約18,800円 |
ヤマハの「YJ-21ZENITH」はYJ-19の後継モデルで、より扱いやすく機能性に優れたシステムヘルメットです。
重心にこだわって作られており、手で持ったときはやや重く感じるものの、かぶってみるとその軽さに驚かされるはず。
内装は肌触りがよく、「やわらかく」かつ「しっかりと」頭をホールドするため、長時間ツーリングでも疲れにくくなっています。
シールドは両サイドにグリップがあり、左右どちらからでも開閉可能な点もうれしいポイントです。
重量 |
約1,800g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
ワンタッチバックル式 |
規格 |
SG JISⅡ種 |
サイズ |
S・M・L・XL |
カラー |
メタルブラック・Nグレー・パールホワイト・セミフラットブラック |
価格 |
約21,000円 |
ネオライダースの「FX8」は、使い勝手の良いお手頃価格のシステムヘルメットです。
ダブルシールド構造を採用しており、内側のスモークシールド・外側のクリアシールドはいずれもUVカット仕様になっています。
フリップアップ操作もしやすく、メガネユーザーにうれしいメガネスリット付きです。
クラシックネイキッド・スポーツネイキッドのどちらにも合わせやすいので、7カラーの中から愛車にマッチするものを選んでみてください。
重量 |
約1,700g |
内装 |
着脱式 |
あごひも |
ワンタッチバックル式 |
規格 |
SG |
サイズ |
M・L・XL |
カラー |
パールホワイト・ブラック(つやあり)・ガンメタ・マットブラック(つやなし)・メタリックブルー・キャンディレッド・ワインレッド |
価格 |
約10,000円 |
最後に、排気量125㏄以下のネイキッド向けのハーフヘルメット(半ヘル)を2つご紹介します。
※フルフェイスやジェットヘルメットに比べると安全性は劣ります。
リード工業の「CROSS CR-750」は、クラシックネイキッドにぴったりのハーフヘルメットです。
2眼式のビンテージゴーグルとイヤーカバーが付属しており、レトロ感を演出しています。
ゴーグルは取り外し可能で、ゴーグルを外すと額部分にある「CROSS」のロゴがアクセントになります。
サイズはワンサイズのみですが付属のスポンジで調整可能です。
4,000円台という格安ヘルメットなので、シーンに応じて使い分けるのもよいでしょう。
重量 |
約800g |
内装 |
取り外し不可 |
あごひも |
マイクロラチェット式バックル |
規格 |
SG(125㏄以下用) |
サイズ |
フリー |
カラー |
マットブラック・シルバー・ブラックメタリック |
価格 |
約4,100円 |
マルシン工業「MZ-HALF」は70年代の人気モデルの復刻版です。
ヴィンテージショートバイザーやイヤーカバーを標準装備しており、全体的にクラシカルな雰囲気を醸し出しています。
とはいえ、イヤーカバーにスピーカーポケットを内蔵している現代版です。
イヤーカバーは取り外し可能でショートバイザーも交換できるため、車種や走行シーンに合わせた使い方ができます。
ロゴがないシンプルなモデルなのでお好みでカスタムしてもいいかもしれません。
重量 |
ー |
内装 |
取り外し不可 |
あごひも |
Dリング式 |
規格 |
SG(125㏄以下用) |
サイズ |
フリー |
カラー |
マットブラック・ホワイト・クラシックブルー・ヴィンテージ・ストライプホワイト・ストライプブラック |
価格 |
約12,000円 |
今回はネイキッドバイクにおすすめのヘルメット25選をご紹介しました。
125㏄以下のネイキッドバイクなら半ヘルもアリですが、安全性を重視するならやはりフルフェイスやジェットを選ぶと安心です。
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