
おまかせのお刺身セットをその場で!魚福水産
佐田岬へ走りにいった帰り道、八幡浜の道の駅「八幡浜みなっと」に立ち寄りました。
駐車場、広いですが、人気があるらしく、結構混んでいます。
バイクを端っこに停めて、道の駅を見てみますと、
ここの売りが、新鮮なお魚ともちろん柑橘類ですが、なかでもお魚は水揚げされた新鮮な魚が魚市場になって販売されています。
海産物直売初どーや市場です。
バーベキューの施設もあり、ここで購入した海産物をすぐにバーベキューで楽しむこともできます。今回はしませんでしたがww。
じゃこ天買って帰りました。
道の駅内にはお土産もの売り場と、食事をとることができるレストランやCafeもあります。
フードコートでは、ここ八幡浜名物「八幡浜ちゃんぽん」も食べることができます。
あと石焼ピザや、塩パンなど盛りだくさんですね。
フードコートの並びには、サイクリングのための施設もありました。レンタサイクルですね。
観光案内のところもあり、いろいろ見てるとすぐに時間が立ちそうです。
帰りを急ぐのでまた来ます!ってことで。
愛媛県八幡浜市にある道の駅、八幡浜みなっとは、新鮮な魚介類が自慢の道の駅です。 目の前に広がる八幡浜港で水揚げされた、獲れたての魚介類を味わえるレストランや、地元の特産品を販売するマーケットなどがあります。 特に人気なのが、日曜朝に開催される「みなっと朝市」で、新鮮な魚介類を求めて多くの人で賑わいます。 バイクで訪れる場合、道の駅には広場の駐車場があるので安心して駐車できます。 八幡浜みなっとは、しまなみ海道からもアクセスしやすい場所にあるので、ツーリングの休憩スポットとしてもおすすめです。 愛媛県ならではの柑橘類を使ったお土産も充実しているので、ぜひ立ち寄ってみてください。
体験型水族館?!アクアマリンふくしま
いわき市小名浜の「アクアマリンふくしま」へ行ってきました。入口の前に広い駐車スペースがあり、バイクも停められます。日曜日でしたが、駐車スペースには余裕がありそうでしたので、マスツーで訪れても問題ないでしょう。入館料は大人1,850円です。入場してもまだそこは水族館ではなく、庭園のような空間が広がっています。水族館スペースに入ると、巨大な古代魚のオブジェが出迎えてくれました。ここは2000年に開館したらしく、もうそれから20年以上経っているわけですが、全館バリアフリーできれいな施設でした。大水槽には魚群が泳いでおり、見ていて飽きません。自然光が採り入れられていて、スキューバダイビングを
愛媛県から高知へ トンネル抜けて一休み
愛媛県側から高知県へつながる国道194号、通称「そらやま街道」を快適に寒風山方面へ高度を上げてゆきます。すると全長5km超の寒風山トンネルが出現。これを抜けると、高知県です。(実際はトンネルの途中から変わりますけどね)で、トンネル抜けて少し下ってゆくと、道の駅 木の香 があります。川沿いの道の駅で、直接川に降りることができます。川は綺麗に整備されています。駐車場はいくつかに分かれてあります。ここの特徴はやはり、温泉と川遊びかな。旅の案内所や物産売り場はレストランと同じ建物になります。入ってすぐが物産売り場と案内所。案内所と言っても担当の人はいなくてパンフや地図になります。物産売り場も小さめです
焼き鳥がひそかな人気商品!JA越谷グリーンマルシェ2号店
JA越谷グリーンマルシェ2号店に寄ってみました。埼玉県越谷市の「七左エ門通り」という裏道をのんびり走っていたら、JA越谷本店の駐車場に直売所があるのが目に止まりました。駐車場も広かったので、ふらっと入ってバイクを停めました。Googleマップ情報だと午前中は結構混んでいるようですが、この日は午後に行ったので広い駐車場はガラガラでした。日光街道(国道4号線)から200mぐらい奥へ入った場所です。周囲には住宅・事業所・小学校などが並んでいて、田畑の類は見られないエリアです。店舗の入り口付近には花の苗がたくさん置いてあります。冬の花はどうしてもパンジーやビオラが多くなりますよね。どのみちバイ
地元の料理店が仕入れに来ている?!真鶴町漁協直販所
神奈川県の真鶴町漁協直売所へ寄ってみました。この日は前泊地の茅ヶ崎から、右手に富士山・左手に相模湾というぜいたくな景色の中、西湘バイパスを快走。あまりにも快走過ぎてあっという間に次の目的地である伊東へ着いてしまいそうだったので、真鶴道路へ入って寄り道したのです。そこがどこなのかもよくわからないまま、目に止まった駐車場へバイクを停めました。どうやら漁港のようです。とりあえず海をバックに愛車を写真に収めます。港の中では釣り船が沖から帰ってきたり、沖へ向かっていたりしていました。朝の9:30だったので辺りのお店はまだシャッターが閉まったままですが、一軒だけ開店していて軽く人だかりができていま
下田港を見下ろし黒船来航時を想像!下田ロープウェイ
「下田ロープウェイ」に乗って来ました。伊豆急下田駅からすぐのところに、発着場があります。駐車スペースでは、誘導係のひとが駐車場所を指示してくれます。駐車料金は無料です。乗り場の手前で切符を買います。大人料金は往復1,250円でした。観光案内所などに置いてある下田の観光マップに割引券が付いていて、それを使うと150円割引きになります。切符売り場の前にはお土産物屋さんがあって、下田名物金目鯛のグッズなどが並んでいます。ロープウェイは15分間隔で運行しています。発車すると、下田の街並みを見下ろすことができます。乗車時間は3分ほどで、あっという間に寝姿山の山頂に到着します。山頂の駅から、徒歩
中津明神山 バイクで山頂まで
国道33から登り道に入る。紅葉などで有名な中津渓谷を眼下に見つつ、つづら折りを登ってゆく。暫くすると、スキー場???と思ったら、実はハングライダーの練習&着地場みたい。吾川スカイパークというのです。時々出ている案内板に沿って、細い、あまり綺麗とは言えない、道を登ります。こんな標識も。テイクオフ?って考えながら登ります。こんなヘアピンだらけ(笑)楽しい!!山頂に近づくと、なんだかいい景色が見えてくる。昔オフロードバイクも乗ってたので、「すっげ~いい道!」「天空の林道」というとか言わないとかww。あとでじっくり観察するとして、取り敢えず頂上まで。国土交通省の気象レーダーがあります。すぐ近くに鳥居と
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バイクに乗るときの服装に困っている方は必見!この記事では、バイクに乗る際の服装や季節に応じた選択、避けるべき服装について解説しています。実は、安全性だけでなく、快適性も重要視することが大切です。この記事を読めば、最適なバイクウェアを選ぶヒントが得られます。
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