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【バイクのガソリンタンクの塗装方法は?】道具や材料、手順を詳しく解説!

【バイクのガソリンタンクの塗装方法は?】道具や材料、手順を詳しく解説!のアイキャッチ画像

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投稿日
ライダー

ガソリンタンクの色を変えて楽しみたい!

ライダー

タンクに傷がついたんだけど修復できる?

バイクのタンクの塗装は、愛車にオリジナリティを加えるだけでなく、傷や錆の修復にも効果的です。この記事では、バイクのタンク塗装に必要な道具や材料、塗装手順、失敗しないためのコツについて説明します。

記事を読んで、バイクのガソリンタンクを塗装する方法を理解し、満足度の高い仕上がりを実現しましょう。

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バイクのガソリンタンクを塗装するメリット

バイクのガソリンタンクを塗装するメリットは以下のとおりです。

  • 小さな傷や錆の修復ができる
  • オリジナリティを出せる
  • メンテナンスが楽になる

小さな傷や錆の修復ができる

小さな傷や錆の修復は塗装でカバーできるため、錆の進行を防ぎ、タンクの寿命を延ばせます。傷や錆を放置すると悪化する可能性があるため、早めの対処がおすすめです。自分で修復すると、経済的負担を軽減しつつ愛車の美しさも保てます。

モトスポット

サビや傷の修理をしたいならこの記事を参考にしてね!

オリジナリティを出せる

バイクのガソリンタンクをオリジナルデザインやカラーにカスタマイズすると、車体全体のイメージを一新できます。特定のテーマや趣味を反映させたデザインを施すと、個性的なスタイリングが可能です。オリジナルアートやロゴを取り入れると、他のバイクと差別化でき、自分だけの特別なバイクに仕上げられます。

モトスポット

同じバイクでもタンクの色を変えたら自分だけのオリジナルバイクになるよ!

メンテナンスが楽になる

塗装表面は防錆効果が強化されるため、特別なケアは不要で定期的な洗浄だけで済みます。表面が滑らかになり、汚れが付きにくく、拭き取りやすくなる点もメリットです。塗装が保護層として機能し、タンクの寿命を延ばす効果もあります。メンテナンスの手間が減り、簡単に良好な状態を維持できます。

ライダー

タンクがボロボロになってきたから塗装するって人も多いね

バイクタンクの塗装に必要な道具と材料

バイクタンクと工具

バイクタンクの塗装に必要な道具と材料は以下のとおりです。

  • 耐水ペーパー
  • 剥離剤
  • 脱脂剤(シリコンオフ)
  • サーフェイサー
  • 塗料(スプレー缶)
  • ウレタンクリア
  • コンパウンド

耐水ペーパー

耐水ペーパーを使用すると、細かい傷を滑らかに整えられます。番手によって目の粗さが異なり、低い番手から高い番手へ段階的に使用すると、滑らかな仕上がりを実現できます水を使用して研磨するため、目詰まりを防いで均一に削れる点も特徴的です。金属やプラスチックなどさまざまな素材に対応できます。

剥離剤

剥離剤は、塗装や接着剤を除去するための化学製品で、古い塗装の表面を傷付けずに除去できます。塗装前の下地処理として使います。素材や塗料、接着剤の種類に合った剥離剤を選択しましょう。特定の塗料に対して強力な効果を発揮する剥離剤もあるため、適切な製品の選択が重要です。

剥離剤を使用する際は保護具を着用しましょう。揮発性の成分を含む場合が多いため、換気の良い場所で使用してください。使用方法によっては複数回の塗布が必要となる場合もあります。

脱脂剤(シリコンオフ)

脱脂剤を使うと、油分や汚れをしっかりと除去できるため、塗装の表面をきれいに整えられます。塗料が下地にしっかりと密着し、塗装の密着性を高める効果もありますスプレータイプが一般的で、使いやすくおすすめです。

塗装前の下地処理に欠かせないアイテムで、塗装する部分にスプレーし表面をアルコールや布で拭き取ります。使用後は必ずしっかりと乾燥させてください。

サーフェイサー

サーフェイサーは、塗装の下地を整えるための下地材です。金属やプラスチックなどの表面に使用し、塗料の密着性を高めます。小さな傷や凹凸を埋め、滑らかな表面を作り出し、防錆効果も期待できます。塗装前に必ずサンドペーパーで表面を整えると効果的です。スプレー缶タイプが一般的で、均一な吹き付けが重要になります。

塗料(スプレー缶)

スプレー缶の塗料を使うと、手軽に均一な仕上がりを実現可能です。種類が豊富で、多様な色や仕上がりを選べます。速乾性があり、作業時間を短縮できる点も嬉しいポイントです。

使い切りタイプでDIY初心者でも扱いやすい点もメリットです。価格も比較的リーズナブルでコストパフォーマンスにも優れています。密閉容器で、長期間使用できます。簡単に持ち運びができ、場所を選ばず使用できるため、屋外での作業にもおすすめです。

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ウレタンクリア

ウレタンクリアは高い耐久性と耐候性が特徴で、紫外線による色あせを防ぎ、塗膜をしっかりと保護できます。光沢感が強く美しい仕上がりになる点もメリットです。速乾性があり作業効率も上々です。長期間にわたりプロフェッショナルな仕上がりを維持できます。

モトスポット

見た目が良くなるだけでなく、メンテナンスも楽になるよ

コンパウンド

コンパウンドは研磨剤の一種です。表面を滑らかにし、光沢を出すために使用します。塗装面の微細な傷や不均一を修正し、目に見えない程度の小さな凹凸を平滑化し、深い光沢を引き出します使用後は、コンパウンドの残留物をしっかりと取り除くために、表面を清掃してください。

バイクタンクの塗装手順

バイクタンクの塗装手順は以下のとおりです。

  1. タンクを外す
  2. 古い塗装を剥がす
  3. サビや油脂を取る
  4. サーフェイサーの塗布
  5. 足付け
  6. 塗装
  7. ウレタンクリアで保護
  8. コンパウンドで仕上げ

タンクを外す

まずはタンクを外しましょう。タンクを取り付けたまま行うと、隠れた部分まで塗装ができなかったり、剥離剤が飛び散る可能性があります。

古い塗装を剥がす

古い塗装を剥離剤を使って剥がしましょう。剥離剤は強力で少しでも付着すると塗装が剥がれてしまうので、他の場所に着かないように注意してください。1度で取りきれない時は、何度か行いましょう。

サビや油脂をとる

剥離後、タンクにサビが発生している場合は、錆び取り剤や耐水ペーパーでサビも取っておきましょう。サビが残っているとそこから広がっていったり塗装が剥げる原因にもなります。しっかりと下地を整えると、塗装の仕上がりや持ちが良くなります。

ライダー

ここまでが下地準備だよ!

古い塗装やサビが取れたら、脱脂剤を使用して表面の油分を取り除いてください。もし凹みがあれば、必要に応じて、パテで凹凸を修正しておくと仕上がりが綺麗になります。

サーフェイサーの塗布

サーフェイサーは塗料の密着を良くするための下地材です。く振って中身を均一にすると、スプレー時の仕上がりが滑らかになります適切な距離を保ち、均一にスプレーしてください。ムラができないよう、薄く数回に分けての塗装がおすすめです。各層の乾燥時間を守ってください。塗布後に表面を確認し、必要なら追加で塗布します。

足付け

塗装前に足付けをする必要があります。足付けとは、塗装面の表面をわざと荒らし、塗料の密着性を高める作業です。足付けの際は、耐水ペーパーを使用しましょう。180~320番のペーパーが適しています。均一に力を入れ、角や曲面も忘れずに研磨しましょう。塗装の剥がれを防ぐ効果も期待できます。

作業後は、しっかりと洗浄して粉塵や油分を取り除いてください。

塗装

いよいよ塗装です。好みの色のスプレー缶を用意しましょう。塗装によって小さな傷や錆を修復できるため、タンクの寿命が延びます。オリジナルのデザインやカラーリングを施すと、個性の演出が可能です。塗装された表面が滑らかになり、日々のメンテナンスが簡単になります。

塗装を成功させるためには、1度で厚く塗らず何回も薄く塗り、乾燥時間をしっかりと確保しましょう。

ウレタンクリアで保護

塗装が完全に乾いたら、ウレタンクリアを塗布しましょう。塗装が剥げてこないように保護するためと見た目に艶が出て綺麗になります。

コンパウンドで仕上げ

最後はコンパウンドで磨いて細かな凹凸を取りましょう。

バイクタンクの塗装で失敗しないためのコツ

バイクタンクの塗装で失敗しないためのコツは、以下のとおりです。

  • スプレー缶は最後まで使い切らない
  • 薄く重ねて塗る
  • 工程ごとにしっかりと乾燥させる

スプレー缶は最後まで使い切らない

スプレー缶を使用するときは、最後まで使い切らずに残量を少し残しましょう。残量が少ないとスプレーの噴射が不安定になり、ムラやダマができやすくなるためです。噴射が弱くなると塗料が均一に広がらず、仕上がりが悪くなる可能性があります。

使用前にスプレー缶を振って中身をよく混ぜ、噴射が安定しているか確認しながら使用してください。塗装の品質を保つため、残り1割くらいで新しい缶に交換しましょう。

薄く重ねて塗る

薄く重ねて塗るとムラを防ぎ、均一な仕上がりになります。一度に厚く塗ると塗料が垂れるため注意が必要です。スプレーを一定の距離と角度で動かしながら薄く塗りましょう。各層をしっかり乾燥させてから次の層を重ねると、色に深みが増し、耐久性も向上します。

工程ごとにしっかりと乾燥させる

工程ごとにしっかりと塗料を乾燥させましょう。乾燥が不十分だと、上手く定着しない可能性があります湿度や温度に注意して乾燥時間を調整すると、仕上がりが良くなります。下地作りや塗装の際は、風通しの良い場所で乾燥させてください。塗料が完全に乾くまで触れないようにすると、表面の美しさを保てます。

乾燥には時間がかかりますが、きれいな仕上がりが期待できます。

モトスポット

焦らずじっくりやろう!

バイクタンクの塗装を業者に依頼するときのポイント

ライダー

自分で塗装できるか不安(タンク外すのも面倒いし)

モトスポット

そんな時は、業者に依頼するのもありだよ

バイクタンクの塗装を業者に依頼するときのポイントは以下のとおりです。

  • 信頼できる業者を選ぶ
  • 費用の目安を知る

信頼できる業者を選ぶ

業者の口コミやレビューを確認すると、過去の利用者の評価がわかります。経験や実績が豊富な業者は、技術力や信頼性が高いと判断できます。保証やアフターサービスがあると、施工後のトラブルにも対処できて安心です。見積もりの透明性があれば、後から不明な追加料金が発生する心配がありません。

使用する塗料や技術について詳しく説明してくれる業者も信頼できます。専門知識が豊富なスタッフによる対応も安心材料です。実際の施工事例を見せてもらうと、業者の技術力やセンスを確認できます。
モトスポット

バイク屋に持って行くのが確実だけど、タンクだけ外して持ち込めば、バイク屋以外でもやってくれるよ

費用の目安を知る

バイクタンクの塗装費用は2~5万円が一般的です。カスタムデザインや特別な塗装の場合、費用は7万円以上となる場合もあります。塗装工程には、サーフェイサーやクリアコートの施工が含まれる場合が多く、メタリックやパール塗装は追加費用が発生しがちです。

業者の経験や評判によっても費用が変わる場合があります。複数の業者に見積もりを依頼し、費用とサービス内容を比較しましょう。

塗装後のタンクを長持ちさせるメンテナンス方法

塗装後のタンクを長持ちさせるメンテナンス方法は以下のとおりです。

  • 定期的な洗車と清掃
  • コーティングやワックスの使用
  • 直射日光を避けて保管
  • 小さな傷や錆の早期修復
  • 適切な燃料の使用とタンク内部の保護

定期的な洗車と清掃

汚れや埃が塗装面に蓄積すると美観を損なうだけでなく、塗膜を傷付けたり表面の劣化を早めたりする原因になります。雨天走行後や泥道を走った後には、タンクに付着した汚れや泥を放置せず、早めに清掃しましょう。

汚れを長時間放置すると、塗装の表面が侵食されてツヤが失われたり、場合によっては錆が発生したりします。洗車の際は強力な洗剤や研磨剤を避け、塗装面に優しい中性洗剤を使用しましょう。硬いブラシや粗いスポンジではなく、柔らかいスポンジやマイクロファイバークロスを使い、丁寧に汚れを落とします。

洗車後は、水分をしっかり拭き取りましょう。タンクの隙間や端の部分は水が溜まりやすいため、マイクロファイバークロスやエアブロワーを使って乾燥させてください塗装面の曇りや錆の発生を防ぎ、タンクの美しい状態を長く保てます。

コーティングやワックスの使用

塗装を保護するために、コーティング剤やワックスを定期的に使用しましょう。コーティング剤は塗装面に薄い保護層を形成し、紫外線や雨水からタンクを守ります。ワックスは塗装面の艶を保ち、汚れが付きにくくなる効果があります。コーティングやワックスの手順は以下のとおりです。

  1. タンク表面を清掃し、汚れや油分を落とす
  2. コーティング剤やワックスを塗り広げる
  3. 完全に乾燥させ、柔らかいクロスで磨く

月に1〜2回程度の頻度で行うと、塗装の劣化を防ぎ、美しい状態を維持できます作業中はムラができないよう注意し、丁寧に仕上げてください。

直射日光を避けて保管

長時間直射日光にさらされると、塗装面が色あせたり、艶が失われたりする原因となります。紫外線による劣化が進行すると、塗装のひび割れや剥がれのリスクも高まります。屋内のガレージでの保管が理想的です。ガレージ内は直射日光や雨風を完全に遮れるため、タンクの塗装面に与えるダメージを大幅に軽減できます。

ガレージ内に十分なスペースがない場合でも、日陰になる場所を選んで保管すると、紫外線の影響を最小限に抑えられます。屋外で保管する場合は、防水性と通気性を兼ね備えた高品質なバイクカバーを使用しましょう。紫外線を遮るだけでなく、雨や結露からタンクを保護します。
» バイクを保管するときの注意点:よくあるトラブルと予防策を解説

小さな傷や錆の早期修復

錆びた傷

傷や錆は放置すると進行しやすく、塗装面全体に悪影響を及ぼす可能性があります。早めの対処を心がけると、塗装の美しさと耐久性を保てます小さな傷であれば、タッチアップペンや専用塗料での補修が可能です。タッチアップペンを使用する際は、傷部分を清潔にし、油分や汚れを取り除いたうえで塗料を塗布します。

塗料がしっかりと密着し、目立たなくすることが可能です。塗布後は、軽く乾燥させ、仕上げにコンパウンドで磨きをかけると、周囲の塗装面と馴染みやすくなります。錆が発生している場合には、早めに錆取り剤を使用して除去しましょう。

錆を取り除く際は、耐水ペーパーを併用して滑らかに仕上げると、錆の再発生を防げます。錆が広範囲に及んでいる場合や、深刻な状態の場合は、専用の防錆剤を使い塗装を施すと長期的な保護が期待できます。

適切な燃料の使用とタンク内部の保護

サビついたバイクの給油口

タンク内部の腐食や錆の発生を防ぐために、以下のポイントを意識しましょう。

  • 品質の良い燃料を使用する
  • ガソリンが極端に少ない状態を避ける
  • 長期間使用しない場合は、燃料添加剤を混ぜて保護する

適切な燃料の使用とタンク内部の保護で、タンク内部の劣化を防ぎ、長期間にわたる健全な状態の維持が可能です。

まとめ

バイクのガソリンタンクの塗装は、見た目の向上だけでなく、実用的なメリットも多くあります。小さな傷や錆の修復ができ、タンクの長持ちが可能です。塗装を変えると、バイクにオリジナリティを演出できます。適切にメンテナンスすると、バイクを手軽に管理できます。

塗装には耐水ペーパーや剥離剤、脱脂剤、サーフェイサー、塗料、ウレタンクリア、コンパウンドが必要です。塗装手順は下地作り、サーフェイサー塗布、足付け、塗装の順に進めましょう。スプレー缶は最後まで使い切らず、薄く重ねて塗り、各工程でしっかり乾燥させると失敗を防げます。

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