
【裏ペタは?】バイクのナンバープレートは角度やカバーで違反!禁止行為を徹底解説
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています
バイクで釣りに行くとなると、釣り道具を積んで走らなければいけません。
しかし、釣り道具の運び方、特に長さのある釣り竿をどう運ぶかで悩む方は多いです。
バイクで釣りに行く人はどうやって釣り竿を運んでいるの?
ツーリングの途中で釣りをしたい!でも釣り竿があると運転しにくくなりそう
釣り竿を背負ってバイクに乗るのは危ない?違法になるのかな
今回はこのような疑問・お悩みにお答えしていきます。
安全かつ違反にならない釣り竿の運び方や注意点、おすすめのアイテムなどをまとめました。
バイクで釣りに行くメリット・デメリットも紹介するよ!
バイクも釣りも楽しみたい!そんなあなたはぜひ参考にしてみてください。
【バイク置き場にレンタルコンテナを使いたい人必見!】
月2,000円から利用可能なコンテナを自宅近くから簡単に探せます。
✨賃料6ヶ月半額キャンペーン中✨
▶︎.R(ドッとあ〜る)コンテナ
✨関東・中部・近畿なら最強✨
▶︎スペースプラス
✨9万物件超、掘り出し物件あり✨
▶︎ハローストレージ
【不要なバイク用品は高く売れる!】
🏍超高額買取!バイク用品の簡単処分🏍
▶︎手数料完全無料の宅配買取サービス
自宅から高く売れる!ネット買取サービスが最強すぎた。
実態に使ってみた体験談はこちら
> バイク用品を宅配買取サービス「ストスト」で売ってみた!ヘルメットやウェアを売るならオススメ
🏍バイク本体を高く売るならコレ🏍
▶︎事故車・不動車でも高額買取可能!
🏍画期的!写真だけでバイクを売れる🏍
▶︎営業電話なし!専属サポーターが価格交渉!
最初に、バイクで釣りに行くメリット・デメリットを見ていきましょう。
バイクで釣りに行くメリットは主に次の3つです。
それぞれ簡単に説明します。
バイクで釣りに行くと、バイクと釣りのどちらも楽しめます。
貴重な休みの日に、ツーリングと釣りのどちらに行くかで迷うこともあるでしょう。
しかし、バイクで釣りに行けば、海や川、湖などへの移動をツーリングとして楽しむことが可能です。
ツーリング×釣り×キャンプもいいよね!
バイクは車よりも機動性が高く、釣り場までスムーズに移動できることが多いです。
車では走りにくい細い山道や砂利道でも、基本的にバイクでなら楽に走行できます。
ポイントを探して移動したいときや、ポイントのすぐ近くまで行きたいときは、小回りの利くバイクの方が便利です。
バイクなら釣り道具を抱えて歩く距離が短くて済むんだ
バイクで釣りに行くと、駐車しやすいというメリットもあります。
たとえ駐車場が満車でも、バイクを停める場所に困ることはめったにありません。
ただし、迷惑にならない場所を探して停めることを覚えておいてください。
海釣りの場合は潮風や波飛沫にも注意しましょう。
駐車場を探すのに時間がかかって釣りに最適なタイミングを逃してしまうのは避けたいよね
バイクなら駐車料金を抑えやすいし、たいていのバイクは車より燃費がいい。コスパがいいのもバイク釣りのメリットだよ
バイクで釣りに行く場合、次のようなデメリットがあります。
バイクで釣りに行くときはデメリットについても覚えておきましょう。
バイクは車と異なり、積載できる荷物に限界があります。
徒歩や自転車、電車・バスなどでの移動に比べると荷物を運びやすいのですが、バイクの場合は積載量制限を守らなければいけません。
場合によってはせっかく釣った魚を持ち帰れないこともあるので注意しましょう。
さすがにクーラーボックスに入らないと運べないかも・・
具体的にどのくらい積載できるかは後半に書いてあるよ
バイクで釣りに行く場合、釣り場までの移動がきつくなる可能性があります。
例えば、土砂降りのときや猛暑日・極寒日に長距離ツーリングとなると、移動だけでかなり体力を消耗するでしょう。
また、天候次第では近距離でも移動が困難になることがあるので、暑さ・寒さ・雨対策を忘れないことが大切です。
> ライダー必見!夏にバイクに乗るなら覚えておきたい熱中症対策
> バイクの寒さ対策は必須!冬を乗り切る方法&おすすめグッズを紹介
> 雨でも快適にバイクに乗る方法&オススメ雨対策グッズまとめ
ここではバイクで釣り竿を運ぶ方法と注意点についてご紹介します。
違反にならない積載方法も合わせてまとめました。
バイクで釣り竿を運ぶ場合、以下のいずれかの方法を選ぶのが一般的です。
ポイントは収納時の釣り竿の長さ(仕舞寸法)です。
コンパクトに収納できるタイプならリュックやリアケースに入れて運べます。
しかし、1ピースや2ピースのロッドは長さがあるので、専用ホルダーを活用するとよいでしょう。
釣り竿の長さや車種、走行距離などに応じて運びやすい方法を選んでください。
バイクで釣り竿を運ぶときは次の点に注意が必要です。
それぞれ簡単に説明します。
バイクで釣り竿を運ぶと走行風の影響を受ける可能性があります。
特に、長めのロッドケースを背負って走る場合は注意が必要です。
速度にもよりますが、肩よりも上に出ている部分に風が当たると走りにくくなります。
なるべく短めの釣り竿にする、ロッドケースの上部を細く折るなどで工夫してみてください。
バイクで釣り竿を運ぶときは、落下・脱落しないようにすることが大切です。
万が一走行中に釣り竿やロッドケースが落下すると、他の車両や通行人に迷惑をかけたり、転倒や事故につながったりする恐れがあります。
風やバイクの振動などで釣り竿・ロッドケースが落ちないように、正しい方法でしっかりと固定しましょう。
釣り場まで距離がある場合は、休憩のタイミングでチェックし直そう
釣り竿やロッドケースに限った話ではありませんが、バイクに荷物を積むときはバランスが重要です。
左右のバランスが取れていないとふらつきやすくなり、最悪の場合転倒する可能性もあります。
釣り竿を背負うときも固定するときも、左右のバランスや重心の高さに注意しましょう。
釣り竿がハンドルに干渉しないようにすることも覚えておこう
釣り竿などの釣り道具やツーリングの荷物をバイクに積むときは、積載制限を再確認しておくと安心です。
うっかり制限オーバーすると道路交通法違反となり、せっかくの釣り&ツーリングが悲しい思い出になってしまいます。
釣り竿で重量オーバーになることはまずありませんが、積載物の「高さ」や「幅」には注意が必要です。
改めてバイクの積載制限をおさらいしておきましょう。
バイクで釣り竿を運ぶときは以下の積載制限を守ることが重要です。
釣り道具やツーリングの荷物を積むときは、重さ60㎏以内ならOKです。
ただし、原付など50㏄以下のバイクの場合は30㎏までなので、間違えないようにしてください。
バイクのリアシートやリアキャリア、あるいはリアキャリアに固定したパニアケースなどから、後方に30センチまでならはみ出してOKです。
荷物が後方に出過ぎていないか、真横から見て確認しましょう。
「長さ」と同様に、左右それぞれ15センチまでならはみ出してOKです。
真後ろから見て左右に出過ぎていないか、またバランスはとれているかを確認しましょう。
制限内におさまれば釣り竿を横向きに積んでも問題ありません。
落ちないようにしっかりと固定しようね
バイクに積んだ荷物の高さは、地上から2mまでならOKです。
高さ2m以内におさまるのであれば、釣り竿を立てて積載しても違法ではありません。
とはいえ積んでいる・背負っている釣り竿が長すぎると、アンダーパスやトンネルなどの高さ制限に引っかかる可能性が高いです。
高さ制限1.5mのところもあるから気をつけよう
釣り竿がぶつかるだけじゃ済まなさそうだ
この他、ウィンカーやナンバー、ブレーキランプが隠れている、ハンドル操作に支障があるといった積み方も違法となります。
釣り竿が邪魔でミラーが見えない状態もNGかつ危険なので、注意しましょう。
ここからはバイク乗りにおすすめのロッドケースとロッドホルダーをご紹介します。
釣り竿を背負ってバイクに乗りたい方、バイクに固定して運びたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
まず、釣り竿を背負いたい方向けのロッドケースをご紹介します。
軽量で楽に背負えるソフトタイプや耐衝撃性に優れたハードタイプ、その中間にあたるセミハードタイプをそれぞれまとめました。
「ダイワ(DAIWA)ポータブルロッドケース 140R」は、リールをつけたまま収納・持ち運びできるリールインタイプです。
PVCコーティングされた生地にはクッション性があり、ロッドとリールを柔らかく保護しつつ、水のしみ込みを抑えます。
インナーベルトはありませんが、布製のため折りたためる点がポイントです。
Amazon価格3,000円と比較的安価なため、耐久性よりも価格を重視する方に向いているでしょう。
※PVCコーティングはフレンチネイビーのみです
「シマノ(SHIMANO)ロッドケース ストレート」は、軽量で収納力に優れたシンプルなロッドケースです。
開閉しやすい太めのファスナーや着脱式ショルダーベルトを採用しており、使い勝手が良いと高く評価されています。
表面は水や汚れに強く、内部にはハードボードが入っているので、ぶつかったり雨に降られたりしても安心といえるでしょう。
サイズは3タイプあり、そのうち2タイプはワイドモデルも展開しています。
「FISHMAN (フィッシュマン) HRC-00001」は、カモフラージュ柄のショート丈のロッドケースです。
内径を大きめにした収納力の高いモデルで、ロッド3本前後をまとめて入れることができます。
重さは約790gと比較的軽量のため、背負ったままバイクに乗っても負担になりにくいでしょう。
またケース上部にはループがあり、カラビナなどを使ってリュックに固定すれば脱落防止になります。
続いて、おすすめのロッドホルダーをご紹介します。
ただし取り付けることでタンデムできなくなったり、スタンドを出しにくくなったりする可能性があるのでご注意ください。
スマホやナビなどのマウントツールで知られるラムマウントのロッドホルダーです。
高強度プラスチック製のしっかりした作りになっており、角度の調整もできます。
大阪の老舗バイクアフターパーツメーカー、ハリケーンのロッドホルダーです。
シンプルですっきりとしたデザインで、釣り竿を2本まで運べます。
スクーターやカブ、ネイキッドやビッグスクーター用など7タイプから選択可能です。
オフロードバイクパーツメーカーとして知られるダートフリークのロッドホルダーです。
カブやモンキー、トレイルやオフロードバイクなどに装着でき、角度の調整もできます。
釣り竿は2本まで固定可能です。
バイクパーツを幅広く取り扱うエンデュランスのロッドケースキットです。
最大3㎏まで積載可能で、釣り竿以外のアイテムを運ぶこともできます。
CT125・ハンターカブに取り付け可能です。
最後に、バイク乗りにおすすめの釣り竿「トラギアポケビッツ」をご紹介します。
トラギアポケビッツは仕舞寸法22.5〜27.5cm・重さ70〜102gという超コンパクトな振り出しモバイルロッドです。
ラインナップも豊富で、全長152cm〜201cmまでの9種類あります。
ルアーフィッシングからエサ釣りまで幅広く対応しています。
最短モデルは「50UL」はリールなどとまとめてリュックに入れることも、メットインに収納することも可能。
「釣り竿をどうやって運ぼう」「バイクに固定するのは面倒」という方におすすめです。
コンパクトな釣り竿なら気軽に持ち運べるね
釣り竿を携行していれば、ツーリング先で気が向いたら釣りをするという楽しみ方もできるよ
今回はバイクで釣り竿を運ぶ方法についてご紹介しました。
バイクで釣り竿を運ぶ場合、積載制限を守れば違反にはなりません。
ただし、安全に走行できるように積む・背負うことが大切です。
ご紹介したアイテムを参考に、バイク×釣りを楽しんでみませんか。
他にもバイクライフを快適にする記事があるから参考にしてね!
バイクに乗ると疲れる原因は?疲れないコツと対策・おすすめアイテムを紹介!
人気のバイク専用ナビ&スマートモニターオススメ8選!選び方や注意点も解説
全ライダーにオススメのバイク雑誌13選!ジャンル別に初心者向けの雑誌やお得に読む方法も解説
バイクの燃費向上・改善に効果的な走り方やメンテナンス方法を徹底解説!
バイクの振動でスマホは壊れる!スマホホルダーは振動対策済みがオススメ
バイク用リュックおすすめ10選!高機能で疲れないモデルと選び方
【厳選8選】おすすめバイク用ドライブレコーダーまとめ
バイク用おすすめインカム9選!高性能・高コスパ・安くて使いやすい商品を紹介
スロットルアシストは危険?疲労を軽減できる正しい使い方やオススメ商品を紹介
【バイク置き場にレンタルコンテナを使いたい人必見!】
月2,000円から利用可能なコンテナを自宅近くから簡単に探せます。
✨賃料6ヶ月半額キャンペーン中✨
▶︎.R(ドッとあ〜る)コンテナ
✨関東・中部・近畿なら最強✨
▶︎スペースプラス
✨9万物件超、掘り出し物件あり✨
▶︎ハローストレージ
【不要なバイク用品は高く売れる!】
🏍超高額買取!バイク用品の簡単処分🏍
▶︎手数料完全無料の宅配買取サービス
自宅から高く売れる!ネット買取サービスが最強すぎた。
実態に使ってみた体験談はこちら
> バイク用品を宅配買取サービス「ストスト」で売ってみた!ヘルメットやウェアを売るならオススメ
🏍バイク本体を高く売るならコレ🏍
▶︎事故車・不動車でも高額買取可能!
🏍画期的!写真だけでバイクを売れる🏍
▶︎営業電話なし!専属サポーターが価格交渉!
モトスポットでは、他にもバイクやツーリングに役立つ様々な情報やサービスが無料で利用できます!
バイクをもっと楽しくする情報
> バイクに役立つ情報を見る
全国のライダーおすすめツーリングスポット検索
> ツーリングスポット探す
自動ツーリングルート作成ツール
> 自動ツーリング作成ツールを使う
誰でもツーリングブログ投稿
> みんなのツーリングブログを見る
バイク乗りへのプレゼントおすすめ13選!選び方や送ってはいけないものも解説
バイクに乗っている人へ贈るプレゼントを探している方必見!ライダーがもらって嬉しい・嬉しくないプレゼントをまとめました。選び方やオススメのプレゼントも紹介していますので、プレゼント選びの参考にしてください。
バイクツーリングで最低限必要な持ち物は?あると便利安心な荷物はこれ!
バイク初心者でツーリングに何を持って行ったらいいのか分からない人向けに持ち物をまとめました!日帰りや1泊以上の日数別、トラブル対策やメンテ用品、出先であると便利なアイテムまで全て解説しています。アレを忘れた!持ってきたけど使わなかったなど出先で困らないよう自分に必要な荷物を把握しておきましょう。
ネイキッドバイクとは?メリット・デメリットや選び方を徹底解説!
ネイキッドバイクに興味がある方必見!この記事では、ネイキッドバイクの魅力や選び方、メンテナンス方法などを解説しています。実は、ネイキッドバイクは、操作性に優れており、初心者にも優しいバイクです。この記事を読めば、ネイキッドバイクへの理解が深まります。
バイクが車に煽られる!煽り運転の原因と対策やおすすめドラレコを紹介
バイク走行中に煽り運転をされる割合は、7割と非常に高いです。この記事では、煽り運転の原因と対策、回避方法について解説します。抑止力の高いオススメのドライブレコーダーも紹介しますので、煽り運転対策をしたい人はぜひ参考にしてください。
バイク納車までに準備しておくことは?納車当日の持ち物と流れを徹底解説
バイク納車日の準備をしていますか?バイクの契約が完了すれば、あとは納車を待つだけですが、実はその待っている間に準備しておくことはたくさんあります。納車当日に慌てずに済むよう、しっかり確認して準備しておきましょう。
バイク初心者こそインカムを使うべき!できることやメリットデメリットを徹底解説
バイク初心者だしインカムはまだいらないと思っていませんか?インカムは初心者にこそ使って欲しい便利で安全に運転するための機器です。インカムでできることやメリットデメリットなどまとめましたので、気になっている人はぜひ参考にしてください。
【保存版】バイク保管用のレンタルコンテナの選び方とオススメは?
バイク置き場としてレンタルコンテナを検討している方へ。バイクコンテナを選ぶ時に見るべき4つのポイントとオススメのレンタルコンテナ会社を徹底解説。これさえ読めば自分に最適なレンタルコンテナを見つけることができます。
バイク用タンクバッグおすすめ10選!種類や失敗しない選び方を解説
スマホやカメラ、飲み物、地図などのよく使う小物をサッと取り出して使いたい人必見!タンクバッグなら乗車中でも簡単に荷物を確認できます。脱着もマグネットや吸盤でつけるだけで非常に簡単、しっかり固定したい人はベルトを使うこともできます。
バイク用プロテクターは必要?ヘルメットだけいい?事故怪我の危険性や使った方がいい部位も解説
バイクはヘルメットだけ被っておけばOKと思っていませんか?常に生身が晒されているバイクでは、頭以外にも胸・背中・脚・腕など怪我のリスクが非常に高いです。プロテクターをちゃんと付けていれば事故の致命傷の70%は防げると言われています。安全にバイクに乗るためにプロテクターの種類やつけた方が良い部位などをまとめました。
バイクのサイドカーの魅力とは?種類と選び方・必要な免許を徹底解説!
バイクのサイドカーに興味がある方必見!この記事では、サイドカーの基本構造や種類、免許に関する法律、メンテナンス方法を解説しています。実は、サイドカーは法律上、二輪車として扱われるため、排気量に応じた二輪免許が必要です。この記事を読めば、サイドカーの正しい楽しみ方がわかります。
写真だけで複数業者が査定してくれるバイク買取サービス「カチエックス(KATIX)」を徹底解説
楽に高くバイクを売りたい人必見!カチエックス(KATIX)はネット完結型で電話も不要なバイク買取サービスです。バイク情報と写真を登録するだけで、複数のバイク業者がオークション形式で価格を競い合ってくれるので、何もせず最高値でバイクを売ることができます。
バイク王の買取はひどいって本当?口コミ・評判を徹底調査!
バイク王のバイク買取評判って悪い?バイク王の評判、バイクを楽に高く売る方法をまとめました。バイクを売却しようと考えている方は、是非参考にしてください。
コメント
コメント
名前
ログインすると、コメントの削除やアイコンの設定ができます。