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バイクのカスタムアイテムに「タンクパッド」があります。
名前は知っている、バイクに貼ってあるのを見たことがある、というライダーも多いのではないでしょうか。
しかし、何のために貼るものなのかよく知らない・・という方も少なくないようです。
タンクパッドって必要?どんな効果があるの?
タンクパッドは貼ったら剥がすのが大変って本当?
どんなバイクでも貼ったほうがいい?
今回はこのようなお悩み、疑問にお答えしていきます。
おススメのタンクパッドも紹介するよ!
バイクにタンクパッドを貼るかどうか迷っている方や、どのような種類があるのか知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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バイクのタンクパッドには次のような効果・目的があります。
タンクパッドを貼るメリットも合わせて説明していきます。
タンクパッドの主な目的はガソリンタンクの傷を防ぐことです。
ガソリンタンクと体が接触しやすいバイクの場合、接触する部分に傷ができることがあります。
特にパンツやジャケットのファスナーやボタン、ベルトのバックルなどの金属部分が当たったりこすれたりすると大きな傷の原因になります。
また、タンクに傷があるとその部分から塗装が剥げてしまうことがあり、場合によっては錆が発生することもあります。
タンクパッドを貼っておけば、傷だけでなく塗装剥がれや錆の防止にもつながります。
タンクに塗装剥がれや錆があると見るたびにテンションが下がりそうだ
きれいな状態を保つためにも新車のうちに貼っておこう
すでに傷や錆ができてしまったという方は、自分で簡単にできる修理方法があるので、こちらを参考にしてください。
バイクの傷や凹みを直す方法!初心者でも簡単にできる手順やオススメ道具まとめ
バイクのサビ落としはどれがおすすめ?サビの発生原因や対策も紹介
タンクパッドを貼るもう一つの目的はバイクのドレスアップです。
お手軽なタンクパッドはステッカーを貼る感覚で使えるため、カスタム初心者の方でも気軽にドレスアップできます。
また、タンクパッドにはさまざまなデザインがあり、カラーやサイズも選べます。
シンプルなデザインを選んでタンクのアクセントにしたり、オシャレなデザインを選んでバイクの雰囲気を変えたりなど、お好みのドレスアップが可能です。
タンク回りに手を加えるだけでも全体のイメージが変わるので、傷を防ぎつつ愛車のドレスアップをしてみたい方はぜひ試してみてください。
昔は分厚くて地味なものが多かったけど、今はいろいろなデザインがあるから選ぶのが楽しいかも
傷防止目的でタンクパッドを貼ったほうがよいバイクもあれば、貼ってもあまり意味のないバイクもあります。
例えば、タンクの後ろの方が角ばっているスーパースポーツ系のバイクは接触による傷がつきやすいため、タンクパッドを貼ると効果的です。
また、ウエストバッグなどを体の前に装着するとタンクとこすれることがありますが、タンクパッドがあれば傷を防ぐことができます。
しかし、スクーターやハーレーなどの上体を起こして乗るバイク、シートが前後に長いオフロードバイクは腰回りの金具などがタンクに触れないため、基本的にタンクパッドは不要です。
乗り降りの際の接触による傷を防ぐためのタンクパッドなら効果はあります。
スーパースポーツ系でも、横から見たときにタンクの後ろの方がシートと緩やかにつながっている形状なら傷がつきにくいんだ
ガソリンタンクと体が触れなければ傷がつかないね
この他、ガソリンタンクにカバーが装着されているバイクも、ドレスアップ目的以外でタンクパッドを貼る必要はないといえるでしょう。
タンクの傷を気にしない、あるいはタンクに何かを貼るのがイヤという人も無理に貼る必要はないよ
ここではタンクパッドを貼るメリットと、ニーグリップパッドとの違いについて説明します。
バイクにタンクパッドを貼ると次のようなメリットがあります。
それぞれ簡単に説明します。
タンクカバーを貼ることで、乗車時のちょっとした動きが楽になることがあります。
ウェアやウエストポーチの金具がタンクとこすれないように乗ると動きが窮屈になりがちです。
しかし、タンクカバーを貼っていれば、傷がつく恐れはありません。
傷を気にする必要がないので動きやすくなり、運転しやすくなったというライダーもいます。
また、身に着けるウェア類を自由に選びやすくなるともいえるでしょう。
厚みがあるタンクパッドを貼ってライディングポジションを調節する人もいるよ
タンクパッドで傷を防いでいると、バイクを売るときに減額されにくいというメリットがあります。
タンクの傷やへこみがバイクの買取査定額に影響して、希望額よりも低くなることがあるのです。
傷の程度にもよるけど数万円の差が出ることがあるんだ
売却するときに自分で傷の補修をしたり、タンクの修理をしたりすることも可能ですが、その分の費用がかかってしまいます。
いずれバイクを売却する可能性がある場合は、タンクパッドを貼って傷の防止をしておくと安心です。
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タンクにタンクカバーを装着して傷を防ぐこともできますが、タンクパッドを貼る方法の方がリーズナブルです。
タンクカバーを後付けすると数千円~数万円程度かかるのに対し、タンクパッドなら数百円~数千円ほどで購入できます。
タンクの傷を防ぐという目的で装着するのであれば、タンクパッドで十分といえるでしょう。
なおタンクカバーを装着する主な目的は、タンクの後ろの方の形状を変えてバイクをコントロールしやすくすることです。
「ライディングポジションが合わないしドレスアップもしたい、傷もつけたくない」というような場合はタンクカバーの装着を検討してみてください。
タンクパッドを貼るとニーグリップしやすくなるんじゃないの?
それはセンターじゃなくてサイドに貼るニーグリップパッドのことだね。次の項で説明するよ
タンクパッドの中には「ニーグリップパッド(タンクサイドパッド)」というものもあります。
タンクの傷を防ぐために使うという点では共通していますが、ニーグリップパッドの主な目的はホールド性を高めることです。
ニーグリップパッドを貼る場所はタンクの後ろの方ではなく側面で、膝や内ももの滑りを抑えてバイクとの密着度を高めるという効果があります。
表面に凹凸のあるタイプが多く、貼るだけでニーグリップしやすくなった、マシンコントロールが楽になったというライダーもいます。
バイクのタンクパッドを選ぶときのチェックポイントは以下の4つです。
何を重視するかは人によって異なりますが、タンクパッド選びで失敗しないためにもこれらのポイントをチェックしておきましょう。
それぞれ簡単に説明していきます。
タンクパッドを選ぶときは、愛車のカラーや雰囲気にマッチするデザインやカラーを選ぶと失敗しにくくなります。
全体的に統一感を出したい場合は同系色のシンプルなデザインがおすすめです。
また、タンクとは異なるカラーのタンクパッドを貼ってアクセントにすることもできます。
愛車に合わせて「YAMAHA」や「HONDA」、「隼」といったロゴ入りタイプを選ぶのもよいでしょう。
なお通販サイトで購入する場合、商品説明にタンクに貼ってある画像があると実際の様子をイメージしやすくなります。
通販の場合は画像のカラーと実際のカラーが微妙に違っていることがあるから注意しよう
口コミも要チェックだね
タンクパッドを選ぶときは、愛車のタンクに適したサイズ・形状であるか確認することが大切です。
タンクパッドは製品ごとにサイズや形状が異なります。
ガソリンタンクの形状(貼る部分の広さ)に適したものを選ばないと「大きすぎて貼れない」「小さくてカバーしきれない」となる可能性があるので注意しましょう。
買ってみたけどサイズが合わなかった・・とならないように、買う前にしっかりサイズを確認しておこう
また、1枚(1ピース)タイプを貼り付けるにはスペースが足りないという場合、2ピースや3ピースタイプであれば調整できます。
分割タイプは汎用性が高く、愛車のタンクに合わせて枚数や貼る位置を決められるので、人とは違った貼り方をしたい!という方にもおすすめです。
商品によっては適合車種が記載されていますので、確認しておきましょう。
タンクパッドの素材もチェックポイントです。
タンクパッドの素材には、「プラスチック(FRP・ウレタンなど)」「ゴム(スポンジゴム・耐候性ゴムなど)」「レザー」などがあります。
素材ごとに厚み(クッション性)や耐久性、感触などが異なるため、使いやすそうなものを選んでみてください。
タンクパッドには傷防止用の単品のほかに、ニーグリップパッドとセットになったものがあります。
いずれニーグリップパッドも取り付ける予定で、デザインを統一させたいのであれば、最初からセットで購入するのもおすすめです。
タンクパッドを貼るのは難しい?自分で貼れるかな・・・
コツを押さえておけば大丈夫。次の項で貼り方を説明するよ
ここでは、タンクパッドの貼り方について説明します。
きれいに貼るコツと注意点をまとめましたので、初めてタンクパッドを貼る方はぜひ参考にしてみてください。
タンクパッドを貼る基本的な流れは以下の通りです。
用意するもの・・マスキングテープ・糸・シリコンオフ・ウエスなど
ひとつずつ簡単に説明していきます。
最初にタンクパッドを貼る位置を決めていきましょう。
養生テープ(マスキングテープ)と糸(タコ糸や釣り糸など)を使って正確な位置を決めれば、タンクの真ん中にまっすぐ貼ることができます。
※糸がなければマスキングテープでも可能です。
タンクキャップからシート後方へと糸を伸ばしてセンターを決め、糸の両端をマスキングテープで固定します。
その上からタンクパッドを当てて貼りたい位置を決め、マスキングテープを上下に水平に貼ってマーキングしておきましょう。
このとき実際にバイクにまたがって位置を確認しておくと失敗しにくいです。
水平に貼り付けたマスキングテープにペンなどでセンターの印を入れ、糸を抜き取ります。
これで貼り付け位置が決まりました。
位置にこだわらない場合はざっくりと決めてOKだよ!
次にタンクパッドを貼る箇所の脱脂を行いましょう。
脱脂処理をしないとタンクパッドが剥がれやすくなるためです。
脱脂処理用のシリコンオフで脱脂するのが一般的ですが、なければ水で薄めた中性洗剤でも問題ありません。中性洗剤を使う場合はティッシュやウエスなどでよくふき取ってください。
※「パーツクリーナー」で脱脂すると塗装が傷んで剥げる可能性があるのでおすすめしません。
脱脂を先にしてから位置を決めても大丈夫かな?
いいよ。ただ位置を決めるときに手の脂が付着することがあるから注意しよう
タンク表面の脱脂ができたらタンクパッドを仮止めします。
上下に貼ったマスキングテープに合わせてタンクパッドを当て、マスキングテープで数ヵ所とめて固定しましょう。
このとき、タンクパッドの裏紙を剥がしやすいように固定するのがコツです。
タンクパッドの裏紙を剥がしてタンクに貼り付けていきます。
タンクパッドの形状にもよりますが、一気に剥がすよりも少しずつ剥がしながら貼り付けると失敗しにくいです。
貼り直すと粘着力が落ちて剥がれやすくなるので、ズレたり曲がったり、シワになったりしないように丁寧に貼りましょう。
貼り終わったら、印にしておいたマスキングテープを剥がします。
仕上げにタンクパッドの中心から外に向かって指先でしごくようにして空気を抜いたら完成です。
よりしっかりと貼り付けたい場合は、タンクパッドの縁をマスキングテープでとめておきましょう。
数日そのままにしておき、マスキングテープを剥がせばOKです。
貼り付けたら1週間くらいは洗車しないようにしよう
続いてタンクパッドの剥がし方のコツと注意点について説明します。
タンクパッドを適当に剥がすと、塗装が傷んだり糊が残ったりしやすいので注意が必要です。
タンクパッドが剥がれてきた、傷がついたので交換したいというときは、正しい方法で剥がすようにしましょう。
タンクパッドの剥がし方の基本的な流れは次の通りです。
用意するもの・・ドライヤー・シリコンオフ・ウエス・プラスチックリムーバーなど
それぞれ説明していきます。
まずタンクパッドを温めましょう。
ドライヤーで温風を当てるなどで全体的に温めると、糊が柔らかくなって剥がれやすくなります。
※真夏の炎天下にバイクを屋外に置いて直射日光で温める、バイクショップや塗装屋さんの業務用ヒートガンを借りて温めるという方法もあります。
時間がたつと糊が元の硬さに戻ってしまうので、手早く次の作業に移りましょう。
特に冬場は糊が硬くなりやすいから気をつけよう
タンクパッドを温めたら端から剥がしていきます。
爪先で剥がせることもありますが、プラスチックリムーバーや薄めのカード(クオカードや図書カード、テレホンカードなど)があると便利です。
うまく剥がれない場合はもう一度ドライヤーで温めると剥がれやすくなるので、無理に剥がさないようにしましょう。
シリコンオフを直接スプレーして剥がす方法もあります。
タンクパッドを剥がしたら、貼ってあった部分の糊の跡を除去してきれいにします。
糊の除去にはシリコンオフを使うと効果的です。
時間がかかるかもしれないけど丁寧に行うことが大切だよ
ただし瞬間接着剤などで貼りつけてあった場合、シリコンオフではきれいにならない可能性があります。
その場合は除光液や接着剤剥がし液などを使って落としてみてください。
また、タンクパッドをきれいに剥がせたとしても、貼っていた期間によっては剥がした部分と周囲とでタンクの色に差が出ることがあります。
紫外線で色褪せするからだね
色の差が気になる場合は同じタンクパッドを同じ位置に貼るなどで工夫してみてください。
ここからはおすすめのタンクパッドをご紹介していきます。
1ピースタイプや2ピースタイプ、厚さがあるタイプなど13商品+αをまとめました。
ぜひあなたの愛車にマッチするタンクパッド選びの参考にしてみてください。
デイトナのシンプルな1ピースタイプのタンクパッドです。
立体感のあるポッピング加工を施してあるため柔らかく、比較的楽に貼り付けられます。
Amazon価格1,500円
イタリアのグリップメーカー「プログリップ」の高品質なタンクパッドです。
2ピースタイプなので貼り付け方のアレンジもできます。
Amazon価格2,400円
デイトナの3ピースタイプのタンクパッドです。
シンプルなデザインで汎用性も高く、紫外線に強い素材採用で耐久性に優れています。
Amazon価格2,700円
デイトナの透明タイプのタンクパッドです。
タンクの見た目を変えたくない、タンクパッドの色で目立ちたくないという方に向いています。
Amazon価格1,600円
タナックスの1ピースタイプのタンクパッドです。
縦に長いスリムな形状で汎用性が高く、さまざまなタンクにフィットします。
Amazon価格2,900円
シンプルな「Honda」のロゴ入りのタンクパッドで、しっかり貼れて剥がれにくいという特徴があります。
購入する場合は対応車種を確認しておきましょう。
Amazon価格3,100円
こちらはカワサキの「Ninja」ロゴ入りタンクパッドです。
「Kawasaki」ロゴ入りバージョンもあり、どちらもカーボン調とライムグリーンから選べます。
Amazon価格3,100円
ラフアンドロードの「YAMAHA」ロゴデザインのタンクパッドです。
センターの1ピースと左右の6ピースに分かれているため貼りやすくなっています。
Amazon価格3,500円
ケイティのデザイン性の高いタンクパッドです。
炎の部分はブラックですがそれ以外は透明なので、タンクのカラーを活かしつつかっこよく仕上げたい方に向いています。
Amazon価格3,200円
キジマのシンプルなデザインのタンクパッドです。
厚みのあるスポンジゴムでクッション性に優れており、タンクの傷防止に加えて下腹部への衝撃緩和効果も期待できます。
横に長い形状でタンクのサイドにも届くので、膝の滑りを抑えたい方にもおすすめです。
Amazon価格1,000円
デイトナの小物入れ付きレザー製タンクパッドです。
小物入れはグローブをつけたままでも開閉しやすく、シンプルな「プレーン」のほか「ダイヤ」デザインも選べます。
クラシックバイクなどに貼り、オシャレ度をアップさせたい方にもおすすめです。
Amazon価格6,700円
こちらはホンダのスクーターPCX用のタンクパッドです。
一般的なタンクパッドと異なり、主に乗り降りの際の傷付きを防ぐことができます。
Amazon価格2,200円
靴やブーツがぶつかりやすい部分に貼るパッドだね!
厚みはあまりありませんが、300円程度で購入できるタンクパッドです。
「とにかく値段重視」「安いもので十分」という方におすすめといえるでしょう。
Amazon価格300円
最後にご紹介するのはデイトナの傷防止シート(ウレタンシート)です。
透明で厚み0.2㎜と薄いため目立ちにくく、タンク以外の箇所を保護するのにも役立ちます。
「透明なタンクパッドでも目立ちそう」「余計な装飾はしたくない!」という方は、ウレタンシートを貼ってみてはいかがでしょうか。
Amazon価格750円
今回はバイクのタンクパッドについてご紹介しました。
タンクパッドは貼るだけでタンクの保護と装飾ができるお役立ちアイテムです。
必ず貼るべきものではありませんが、タンクの傷を防ぎたい方はタンクパッドを使ってみるとよいでしょう。
また、バイクの顔ともいわれているガソリンタンクを手軽にカスタマイズすることもできます。
お気に入りのタンクパッドを見つけて傷防止&ドレスアップしてみてください。
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